ロケットスタート
そう、進路は決まっていた。
僕はホストになりたいんだ
歪んだ理由がある。
でも今はそれを隠して‥
3月上旬、思い切ってお母さんに告げた。
当然猛反対の母、そりゃそうだ。誰だってほとんどの親が反対するに決まってる。
でも、許してくれた。
反対してもやるつもりだったけど‥
「止めたいけど、お母さんも夜やってたから」
意外や意外、
「そうだったの?」
「でもねタンポポ、夜の仕事はそう簡単に稼げないよ、あんた後悔するかもしれないよ?」
- 確かに、今となっては後悔ばかりが残る。
でもね、良いことだってあったんだ
今この時。
これだけが今の僕の幸せ。 -
「いい?借金だけは作っちゃ駄目、絶対に駄目だからね?」
「わかった、気をつけるよ。」
お母さんの涙、ものすごい久々に見た。
ごめん、もう泣かせないつもりだったのに‥
さぁ、と意気込みを付けると思いきや
母からの唯一のお願い。
ひとつ条件。
まずは昼職を経験すること。
そして学ぶこと。
マジか!?
ホストへの道のりはもうちょっと先みたい。
僕はホストになりたいんだ
歪んだ理由がある。
でも今はそれを隠して‥
3月上旬、思い切ってお母さんに告げた。
当然猛反対の母、そりゃそうだ。誰だってほとんどの親が反対するに決まってる。
でも、許してくれた。
反対してもやるつもりだったけど‥
「止めたいけど、お母さんも夜やってたから」
意外や意外、
「そうだったの?」
「でもねタンポポ、夜の仕事はそう簡単に稼げないよ、あんた後悔するかもしれないよ?」
- 確かに、今となっては後悔ばかりが残る。
でもね、良いことだってあったんだ
今この時。
これだけが今の僕の幸せ。 -
「いい?借金だけは作っちゃ駄目、絶対に駄目だからね?」
「わかった、気をつけるよ。」
お母さんの涙、ものすごい久々に見た。
ごめん、もう泣かせないつもりだったのに‥
さぁ、と意気込みを付けると思いきや
母からの唯一のお願い。
ひとつ条件。
まずは昼職を経験すること。
そして学ぶこと。
マジか!?
ホストへの道のりはもうちょっと先みたい。
思い出の始まりへ 動き出すストーリー2
「俺、ホストやろうと思うんだ」
「ハィ!?」
サイゼリヤの『アラビアータ』をブッと噴き出した友達の顔はソースがちょっと着いていた
「なんでまた、でもまぁタンポポさんならありっちゃありだなぁwww」
そういってまたアラビアータを口へ持ってく。
一番最初に僕がホストをやることを告げた友達。
「俺、接客業好きだからさぁ 男に出来る接客の最上級、目指したいんだよね」
「なんかキミっぽいよ、そういうの。
良いんじゃない?」
なんて言ってくれた。
もちろん、良い意味でね。
どうしてホストやろうとしたのか?
このことについてはもうちょっと後に書こうと思う。
誰にも言うつもりなんてなかった、
でも一番仲の良い友達だったから
やっぱり言っておこうと思った。
「ハィ!?」
サイゼリヤの『アラビアータ』をブッと噴き出した友達の顔はソースがちょっと着いていた
「なんでまた、でもまぁタンポポさんならありっちゃありだなぁwww」
そういってまたアラビアータを口へ持ってく。
一番最初に僕がホストをやることを告げた友達。
「俺、接客業好きだからさぁ 男に出来る接客の最上級、目指したいんだよね」
「なんかキミっぽいよ、そういうの。
良いんじゃない?」
なんて言ってくれた。
もちろん、良い意味でね。
どうしてホストやろうとしたのか?
このことについてはもうちょっと後に書こうと思う。
誰にも言うつもりなんてなかった、
でも一番仲の良い友達だったから
やっぱり言っておこうと思った。
思い出の始まりへ動き出すストーリー
学校も卒業間近、
相変わらず進路も決まらずバイトにのめり込む毎日。
「お前卒業したらどうするんだ、まだ就職先決まってないだろう?」
呆れたように吐く先生、
「ま、お前のことだから心配はいらないだろ」
「はぁ‥」
と、苦笑いな僕。
先生はこれといって心配はしてなさそうな素振り、
実際心配はしていた?のかな笑
この先生、とってもお世話になった人の1人なんだ、
辞めそうになったときもちゃんと話聞いてくれて‥
ひょんなことでも
大したことなくても
ちゃんと話を聞いてくれる人だった。
あなたと出会わなかったら、きっと僕は未だに
『人に想いを伝える』
と言うことが出来なかったと思う‥
- 小さい頃からいじめられっこ体質な僕は
よく自分の殻に閉じこもりがちだ、
誰が開けた、開けてくれたでもなく
自分で殻をあけた。
でもそこに居たのは
悲しいくらい‥
自分でも泣けるくらい
卑屈でみっともない僕がいた。
教えてくれなんて頼んでないのに
別に教えてなんかいないさ
俺はただ当たり前にお前に接してるだけだよ
別にほかの奴と変わらないわ、お前が特別なんて思ってないしなぁ
涙がでた。
人と接する恐怖を
消しゴムで消してくれたのはあなたでした。
酷く雑な消しかたで几帳面さに欠ける。
みんな同じ、そんなことが難しくて
苦しむけど、
そういうきっかけをくれた人。
今も僕はふわふわ宙に浮いた状態だけど、ちゃんと生きてるよ。 -
相変わらず進路も決まらずバイトにのめり込む毎日。
「お前卒業したらどうするんだ、まだ就職先決まってないだろう?」
呆れたように吐く先生、
「ま、お前のことだから心配はいらないだろ」
「はぁ‥」
と、苦笑いな僕。
先生はこれといって心配はしてなさそうな素振り、
実際心配はしていた?のかな笑
この先生、とってもお世話になった人の1人なんだ、
辞めそうになったときもちゃんと話聞いてくれて‥
ひょんなことでも
大したことなくても
ちゃんと話を聞いてくれる人だった。
あなたと出会わなかったら、きっと僕は未だに
『人に想いを伝える』
と言うことが出来なかったと思う‥
- 小さい頃からいじめられっこ体質な僕は
よく自分の殻に閉じこもりがちだ、
誰が開けた、開けてくれたでもなく
自分で殻をあけた。
でもそこに居たのは
悲しいくらい‥
自分でも泣けるくらい
卑屈でみっともない僕がいた。
教えてくれなんて頼んでないのに
別に教えてなんかいないさ
俺はただ当たり前にお前に接してるだけだよ
別にほかの奴と変わらないわ、お前が特別なんて思ってないしなぁ
涙がでた。
人と接する恐怖を
消しゴムで消してくれたのはあなたでした。
酷く雑な消しかたで几帳面さに欠ける。
みんな同じ、そんなことが難しくて
苦しむけど、
そういうきっかけをくれた人。
今も僕はふわふわ宙に浮いた状態だけど、ちゃんと生きてるよ。 -