おはようございます。

昨夜もベビーは預かってもらい

夫に持ってきてもらった

あんパンとめぐりズムで

6時間は寝れました泣き笑い


今夜はベビーと同室にする予定なので

頑張りますグッ



さて、出産レポの続きです。


病院に着き、NSTでもするのかな〜?

と待合室で待っていると

いきなり先生の内診に呼ばれましたあんぐり



先生:子宮口は3から4センチ、3センチかな〜?

痛みはどのくらいの間隔?


私:10から15分の間くらいだと思うんですが、ちょっとよく分からなくなってきました知らんぷり(テヘ)


先生:そっか〜、これから進みそうだから、とりあえず入院して様子見ていきましょうか。



えー!

てっきり勘違いで返されると思っていた私。

夫と二人で急展開に驚きつつも、

お部屋に案内されました。



ちなみにリピーター特典で

お部屋のグレードアップが無料だったのですが

希望していた和室はいっぱいで

セミダブルのお部屋になりました。

和室だと家族も宿泊可能で

お部屋にシャワーも付いてて

楽しみにしていたので残念悲しい

けどセミダブルの広いお部屋に

してもらえただけでも

家族が面会に来たときに余裕があり

助かりました飛び出すハート



お部屋に入った後、

必要なものだけ持って陣痛室に来てください

とのことだったのですが、

これから本当に出産が進むか

分からなかったので

夫は一旦退出してもらい、

近くのカフェでリモート勤務することに。



10:00過ぎから着替えて

NSTを開始したのですが

この頃から明確な痛みを感じはじめ

11:00には5-6分間隔、

子宮口も5-6センチになりました不安


これは‥長男と同じ展開で早く産まれそう。

同じ轍は踏むまい!と思い

夫にも、呼んだらすぐに来れるように!

と伝えました。

(長男のときは、一旦自宅に帰ってもらったため間に合わなかった)



この時点で既に思っていた以上の痛み驚き

痛い間は目を開けられず

夫と長男のことを思い浮かべて

やり過ごしましたが

正直、ここからまだ痛くなるのか…と

気の遠くなる思い。


分かっているのに

助産師さんに


私:

痛い時間ってここから

もっと長くなりますか?


と質問したところ


助産師さん:

ここから痛みを感じる間隔は短くなるし

痛い時間も長くなるし

痛さも強くなりますよ〜〜


と容赦ない答え。。



その後、11:20 頃には3分間隔になったので

痛くて動けなくなる前に

分娩室に移動することになりました。


分娩室に移動した後に


助産師さん:

お昼ご飯はおにぎり持ってきますね〜

分娩台の上でも食べれますよ〜


と言われ


え‥痛くて食べる余裕ないのだけど

まだそんなに時間がかかるってことガーン??


と心配になりました。



しかし、そこから急激に

痛みのレベルが上がり


はぁ~ん

痛いよ〜(泣)


と声が出るように。。

我ながら気持ち悪い声だった


内診をしてもらったところ

子宮口は8センチ!!


夫を呼んだ方が良いと言われたので

痛くてそんな余裕なかったのですが

死ぬ気で


分娩室に移動した。

来てくれとのこと。


とラインしました。

そのときの時刻は11:54。


次男誕生まで30分です炎