誰にも言えない
たった一人でもいいから聞いて欲しいけどそういう人はいないしプロに頼めばお金がかかるのでブログでストレス発散できればこっちのもんじゃいと思い書くことにした



笑顔の写真なんて見たくもなかった
どうして見たくもないものばかり目に入ってしまうんだろう

嫌だからこそ余計頭からその顔が消えない


どうせいいんだ
私はひとりでいいんだ


そう思えば思うほど卑屈になっていく

そう思えば思うほど人と会わなくなっていく

そう思えば思うほど



負の連鎖は恐ろしい
負は負を見ている
そして集まってくる
いや、自分でかき集めてるんだろう



一度落ちてしまうと元の位置に戻るのがとても大変だ

たばこを吸いながら夜中じゅう起きている



去年の秋、飼い猫が帰ってこなくなり気が気でない私は仕事を辞め、夜中、家族にばれないようこっそり抜け出し家の近所を電灯で照らしながら猫を探した
全く見つからずネコ探してますのビラを作った
でも撒けなかった
撒かなかった
母が世間体を気にしてた
それは父がそのネコを一時的に追い出したから
ネコが吐いたから追い出したんだと
そのまま帰ってこなくなった
結果的にネコは見つかったから良かったけど
父はもうどっかで死んでるからかまうなと言う
20年も一緒にいて、野良猫気質であまり懐かなかったけど、どうしてそんなことが言えるんだろうと思った

ネコは何も食べてなかったからか痩せ細り全く動こうとしなかった
抱きかかえた瞬間、我に帰ったのか私を見ながら何度も何度も大きな声で鳴いてた

それから以前のような元気を取り戻すことなく四ヶ月後亡くなった


そのあとすぐに同じ日にうちに来たもう1匹のネコの体調が悪くなる
その二ヶ月後、あとを追うように亡くなった

寿命だったのだろう
20年生きたのでだいぶ長生きしてくれたね

悲しくて悲しくてしょうがなかった
やはりもう少しなんとかしてあげれたんじゃないかと思ってしまう

そしてもう1匹、ネコがいる
2匹目のネコととても仲が良く2年ほどあとにうちにやってきたネコ

最近調子が悪いみたいだ
悲しみが頭をよぎる


父は相変わらず嫌な冗談を言う
陽気に、このまま死んじゃうかもね、と


聞き流したいが悲しいことにそのような機能は私の頭にはないようだ