今現在、僕は双極性2型という精神疾患の寛解という段階です。
昔で言う「うつ病」というやつですね。
寛解というのは、症状が収まって普通の生活が送れるレベルまで回復してるということ。
完全な完治というのは、難しいと聞きます。
これは、脳みその病気で、一回壊れた脳細胞はキズや骨折みたいに自然治癒しないという事から。
僕自身も、時々暗い気持ちに支配される時もあります。
昼間は自営業の仕事をやり、趣味のギターを弾いたりしてストレス解消したりしてます。
何とかこういう状態までもっていった過程を、覚書的に書いとこうと思います。
<考え方を変えた>
以前は「完ぺき主義」「他責にせず自責」「出来てあたりまえ」「いい子でいる」というような人間でした。
生まれた環境とか、家庭環境、地域性でこうなったと思うんですが、病気をきっかけに見つめなおすことに。
仕事で完ぺきを求める事は、今でも続いてますが、プライベートでは、何に関しても
「7割出来てりゃいいや」に、考え方を変えました。
すぐに出来たわけじゃありませんが、1年かけ少しずつ変えていきました。
これには、自分を毎日観察する事が必要でした。
寝る前や、風呂に浸かってる時に、今日の自分はどうやったろう?
と考え、頑張りすぎたと思ったら、次の日は休むとか。
同時に頑張った時は、自分にご褒美を与えて、自分で自分を褒めました。
最初は違和感やら、恥ずかしさやら、やって当たり前の感覚が出てたんですが、半年くらいから自然に出来るようになった。
そうそう考え方って変わらないという人が多いですが、変えようと真剣に思えば変えれるんです。
最初は、思うだけで十分。
その後、何か思いついたらやってみる。
やってみて出来なくて当たり前なんですが、出来たら褒めてあげる。
それが自信となります。
時には後退することもあるでしょうが、気にしない。
また一歩進めば良いのです。
常に前のめりで生きていく生き方。
たまには休みながら。
それで十分なんです。
人それぞれの歩幅、歩き方があります。
人の事は気にしない。
自分に合った進み方を見つけることが出来たら寛解という事になるような気がします。
諦めてやめてしまうのと、休むのは違う。
僕はあきらめずに、休みながら続けました。
その先には必ず明るい未来が待っていると信じて。
自分を信じて。
自分を信じて。
自分を信じて。