こんばんは
日が開いてしまいました。糸崎神社の続きです。

ご祭神

帯中津日子命（仲哀天皇）、品陀和気命（応神天皇）、息長帯日売命（神功皇后）

嘗ては目の前が海で今は埋め立てされてますが間近に瀬戸内海が見て取れ
島々が身近に感じられる景色が広がっていました。

手水舎

水仙の花が浮かべてありました

こちらの楼門は三原城のものだそうです。

楼門を潜って

ウィキペディアより

境内の東側には貢井（みつぎい）、又は御調井と呼ばれる井戸があるが、社伝によれば神功皇后が長井の浦に船を繋ぎ、この井戸の水を求めた事に因んでその水を長井の水と称し、当地を長井の浦と称すと伝わる。長井の浦は井戸崎（いどさき）ともいい、現地名の糸崎（いとさき）のはじめとされる。また、かつて広島県に存在した郡である御調郡も当神社の御調井が発祥であるという。

こちらです

背中が温かくなりました

楠木

参拝時

ご祈祷受けられる方々がおられ
私は私で二礼二拍一礼するも拝殿の中の方たちと重なりましてびっくり
楼門潜ったと同時に太鼓の音が鳴り響いたのもびっくり
その後祝詞を心地よく有難く聞かせていただきました。

参拝させていただいて有難かったです。

いろいろ調べてると福岡の香椎宮にも行きたくなりました。

糸崎神社 3/6 続き

糸崎神社　3/6　続き