チューリップ赤あらすじチューリップ赤

 

王が病に倒れたという噂を聞き世子は面会を求めるも、王妃はそれを拒否する。不穏な空気を感じ取った世子は、王の様態を確かめるため医師を探しに旅に出る。一方である村では不気味な疫病が広がる兆しをみせていた。

 

 

チューリップ紫キャストチューリップ紫

 

イ・チャン ― チュ・ジフン(주지훈)

ソビ ― ペ・ドゥナ (배두나)

チョ・ハクチュ ― リュ・スンリョン(류승룡)

ムヨン ― キム・サンホ(김상호) 

アシン ― チョン・ジヒョン(전지현)

 

 

チューリップ黄感想などチューリップ黄

 

普通に面白かったかなと思います。はい。

というかそもそもゾンビとかそういうのがあんまり好きじゃない←
だからゾンビドラマを見たのもこれが初めてで面白いの基準がよくわからないけど、
でもゾンビが迫ってくるハラハラ感とか、人間関係の疑心暗鬼とか、ゾンビに関する謎とか面白くて入り込む要素はたくさんあった気がします。

なによりキャスト陣が良かった!
チュ・ジフンはじめ、どの俳優さんもあの重厚な雰囲気を壊さない重みのある演技で(誰目線)、撮り方とか色々あるんでしょうがドラマ全体でチープさを一切感じなかった。(演技に一部不評もあるようだけど、外国人はそれほど気にならないと思う)
 

ゾンビもすごいよね……本当に恐ろしいというか、人間じゃない動きを人間がしてるんでしょう…?凄すぎる……

お話は簡単に言うと“ゾンビを利用して政権を奪おうとする者と世子との闘い”なんだけど、確かにこの時代って今みたいな兵器がないからゾンビってかなり強力な兵力になりそう。時代劇のゾンビものってどれくらいあるのか知らないけど、いいところに目を付けたなぁと思いました。(何様)


ただ兵器として投入したものの、倭寇で使った時には感染はしなかったのに、今回はどんどん感染していって想像以上にっ広まってしまって大惨事に。何故今回感染したのかは今のところ謎らしいけど、でも倭寇より前にアシンが使った時も感染してたよね??

あと、生死草(というか虫)の熱や冷たさに対する耐性も謎。ある一定の温度以下じゃないと生死草は育たない(=虫も繁殖できない)けど、人間に寄生後は暑くても死ぬわけではない(仮死状態?)。
ゾヒの研究結果では、むしろ熱を加えると病が広がるとのこと。うーん、謎!

そもそもアシンが見つけたあの石板は誰が書いたんだろう。


アシンの方が物語的には興味深い。
90分のエピソードの後半からの怒涛の追い込みがすごく面白かった。

世子の方は今のところ割と単純な後継者争いの話だけど、アシンの方は結構重めの復讐劇。

大好きだった家族や村人をゾンビにして繋いでおくって割と闇深い。
もちろん最初はただ生き返らせたい一心だったとは思うけど、あの状態になって、鎖で繋いでおくしかなくなって、動物をご飯代わりに与えて(おそらく)10年以上……。生き返らせたいと願ってやった結果があの状態でアシンはどう思ったんだろう。でも、だからといって自分の手で殺すこともできないよね。

そもそもゾンビで壊滅させられるって知ってるなら、村人を使って女真族に攻撃できたはず。でもそうしないのは、今でも彼らは彼女の中で家族や村人であり、大切な“人”だから。

そう思うと女真族のところでお父さんに会った時は本当に辛かっただろうな。生きていたことへの喜びと、父親の今の状態への憤りと、死しか望んでいない父への悲しみと。
 

きっとどんな状態でもいいから生きていて欲しかったはず。でも結局殺してあげたのは、ゾンビとなった村人を見たり、これまで色んなことを経験して、死は絶対的な悲しみや悪ではなくて、死ぬことによって解放されることでもあると知ったからなのかも。

アシンは本編で敵っぽい立ち位置だけど、どうなるのだろうか。幼い王も何やらゾンビに感染するっぽいし。

っていうか本当に全く血のつながりのない子が継いでいいもんですかね??
そうしないと殺されるから仕方なかったのかもしれないけど、でも血がつながってないって知ってる人結構いるのにな……。お世話係の人も怪しいよね。

最近は父親に駒として政略結婚させらえた娘が反撃に出る話増えたような。確かに、賢くて自分の意思もしっかりある子がただただ言われるがままで黙ってるわけないよな。

 

話はまだ続くっぽいですが、シーズン3の前に“世子の物語”があるという噂。でも特に公式からはなんのリリースもなく、すでに内容を忘れそうなので、また公開が決まったら見直そうと思います!