桜がとてもキレイに咲いていて、春だなぁと実感している今日この頃です。
が、今後の放射線やホルモン治療に対して不安しかなく、メンタルも不調です(-_-;)
私のガンが発覚したのは、毎年の会社の検診に引っかかったからでした。
私は毎年乳がん検診をオプションで受診していました。
特に気になる症状があった訳ではないですが、お守りのような感じでマンモグラフィーとエコーの両方を。
そして、昨年の検診でどちらの画像にも異常ありとの結果を受け取りました。
それを大学病院の婦人科の先生に伝え、外科へ院内紹介していただきました。
初診の触診では医師もわからないくらい小さくて、再度病院でマンモグラフィーとエコー検査を受けることになりました。
その結果、やはりガンらしきものがありそうだと診断され、さらに詳しく調べるために病理検査を受けました。
私の乳がんは浸潤性乳管がんというもので、日本人女性に多いタイプです。
場所は右胸のワキに近い部分にあり、ステージは1、ガンの大きさは1.3ミリとのことでした。
手術をすれば完治する。
担当の先生からそう告げられました。
ですがそれなりに衝撃もあり正直、先生のお話しもあまり頭に入ってきませんでした。
かろうじて、温存か全摘かを決めるために、遺伝子検査を受ける必要があると言われたこと、今のガンの大きさであれば、ラジオ波焼灼術という術式も選択できるかもしれないことは聞きとれました。
ただ、遺伝子検査はとても高額で受けるのを躊躇してしまい、一度キャンセルしてしまいました。
(結局は受けないと術式が決められないからと、言われ後日渋々受けたのですが…。)
その後は術前検査のため、造影剤MRIやら造影剤CTやら造影剤エコーやら受けました。
私の場合は、ガンが小さかったため、転移していないかどうかの検査はPETではなく、造影剤を使ったCTでした。
幸い他に転移はなく、それだけでもやれやれと言う感じでした。
遺伝子検査の結果も陰性で、乳房の全摘も卵巣、卵管の摘出もしなくて大丈夫と言われた時は、本当に良かったとおもいました。
かの有名女優のアンジョリーナジョリー氏はこの検査で陽性だったために乳房を全摘されたことは有名です。
全摘しなくても良かった結果、ラジオ波焼灼術でガンを焼き切る術式での実施も決まりました。(いわゆる切らない手術です。)
私は同時にセンチネルリンパ節の生検も実施してもらいたい旨も伝えました。
これで、手術まで何もしなくても良いだろうと思っていたら、オンコタイプDXという検査を受けるように医師から言われました。
この検査は、先に受けた遺伝子検査とはまた別で、ガン組織の21種類の遺伝子を検査し、再発率や抗がん剤が効くタイプかどうかを調べるもので、アメリカの専門機関に検体を送らないといけないそうです。
そして、これが更に高額で保険が適用されても14万円くらいかかるそうです。
ここまできたら、拒否できるワケもなくその検査も受けることになりました。
通常であれば、手術の際に切除したガン組織を検査に使うのですが、私の場合ガンを焼き切る術式なので、また生検を受けなければなりませんでした。
しかも、手術の3日前に…。
検査については後日詳しくお伝えしますが、コレがめちゃくちゃ痛かったです(>_<)
ここまでが、私の手術までに受けた検査の数々です。
では、長くなってしまいましたので今日はこのあたりで。
聞き慣れない検査名などは後日、検査の詳細と共にご説明させていただきます。
寒暖差も大きくて、体調管理も大変な時期ですがどうぞご自愛くださいませ。