ソラの写真~Under the Same Sky -10ページ目

つぼみ

桜の莟

やっとあえるね
ずっとこの時を待っていた

同じようで
ちがう色
似ているようで
ちがう形

それぞれの夢に向かって
花開くよう
僕はこの出会いを
無駄にはしない

だってずっと待ってたから

明日への扉

空の穴

目の前の暗闇
未来(さき)が見えなくて

不安で
孤独で
寂しくて

自分の夢って何なのか
今の自分でいいんだろうか

抜け出したくても
抜け出せない

そんなときは
しっかり上を向き

大きく息を吸い込み
ゆっくりと歩き出そう

大きなソラはおしえてくれる
ゆっくりと時間をかけて

その一歩に光が当たることを
そこに明日への扉があることを

犬の気持ち

犬

一度でいいから
この壁の向こうを
自由に走り回れたらいいのに


でも怖いことがあったら
誰も助けてくれないかもしれない


だから強くなりたい
一人で
走り回れる
勇気がほしい

hydrangea

あじさいの芽

何かを始めるとき
真の強さは
輝きを放つ

誰にも気づかれぬよう
この日のために
願いを内に秘めてきた

輝きを失わぬよう
真の強さを
求め続ける

春のヤサシサ

こうばい

やわらかな空気で
僕らをつつみ

ソラは
すべての命を
やさしく見守る

そんな
思いにあふれた空気を
僕らは胸いっぱいに吸い込み
命の息吹にふれると

みんな
みんな
やさしくなる

春のソラは
とても大きく見える

ミュージカル

「20世紀、人類の最も悪しき発明は原爆である
そして最も心に響くものはミュージカルだ」
ーーーーーーーーーーーー宮本亜門

ミュージカルには単に歌や踊り以上の何かがある。
それはその時々の人々へのメッセージであると思う。
時に政治的であったり、生き方であったり。。。
でも、共通するのは「輝き」や「勇気」「希望」だ。
見る人に希望を与えられるような作品を作ったり
撮ったりしていけたら
しあわせだ。

thanks

sky13

あんなにたくさん
心配してくれているのに

そういえば
ありがとうをちゃんと言ってない
いそがしいとか
またにしようとか
てれくさいからとか

いろいろ理由をつけて
ありがとうを言えてなかった

後悔をしないように
ありがとう

電柱とソラ

電柱とソラ
見たいものは
簡単に見られない

だから、見えないものは
想像するしかない
そして、信じるほかはないのだ
そこには
限りなく広がる
まっさおなソラが広がっていると

僕は信じている
そこにソラがあることを

ことば

ひとは ことばを つかって
じぶんの きもちを
ほかの ひとに つたえる。

ひとは ことばの おかげで、
ほかの ひとの きもちを
じぶんの きもちのように かんじる。

ことばには いつも 
きもちが かくれている。

けれど きもちが 
あんまり はげしくなると

ひとは それを ことばに 
できなくなることもある。

わらったり ないたり、
ひとりぽっちで だまりこんだり、
ぼうりょくを ふるったり……

そんなときは ことばは 
こころのおくふかく かくれている。 

これは1979(昭和54)年に谷川俊太郎さんや大岡信さんたちが小学1年生のために作った国語の教科書「にほんご」(福音館書店)からの抜粋です。初めはたかが小学校1年の教科書・・・なんて思っていましたが、とても心に響きました。ことばを学ぶってこういうことなんだと思います。

あのソラにある場所へ

sky12
上を見て
あのソラの彼方に
成功している自分がいる

それを信じることから始まる

もし心に不安がよぎったら

しっかりとソラを見て
もう一度しっかりと見据えよう
成功している自分を

僕はあきらめない
あの彼方にたどり着くことを