付き合っていた頃から、まーさんはパチンコが好きで、デートのほとんどはパチンコ店でした。私は仕事が終わったら、家ではなく、パチンコ店に寄り、まーさんを探していました。
まーさんは小さい会社をしていたし、バブル時代ということもあり、
お金の心配もなく、勝ったら外食。負けたらコンビニ弁当という生活を2年も続けていました。
2年以上の同棲はどうかと思い、私から結婚しようと言いました。
ただ、同棲期間中に何度かの喧嘩があり、
直接は私に当たらないものの、一升瓶を投げられたり、壁に穴をあけるといった暴力行為はありました。
そして、パチンコばかりしてて、仕事もいい加減なまーさんを見ていて、いつかこの会社はダメになるって思ってた。
それなのに、結婚しようと言ったのは、わたしがこの人を守らなければという母性本能があったからではないかと今は思う。