毎週、隣町にある息子の墓参りに行ってます。

元の家族の家から、すぐ近くにあるお寺の墓地です。

 

息子の実家から近いこともあり、このお墓は育ての親の義姉が

いつもきれいにして下さってます。

私と義姉とが欠かさず花を供えています。

 

花が大好きで、フラワーアレンジの大会にも参加し、

お花関係の職業を目指していたこともあったので、

私が動けなくなるまでは、息子のお墓には花を欠かすまいと

いつも息子のお墓は花でいっぱいにしてやっています。

 

今朝も墓参りに行ってみたら、

花立に花を咲かせた桜の枝がいけてありました。

義姉さんがいけてくれたのでしょう。

春の陽気の中のやわらかい桜の花びらを見た途端、

数年前、息子が近くの河原の桜の植樹をした時の

穏やかに笑っている息子の顔を思い出し、

息子が生まれたこの季節に、息子が好きだっただろうこの季節に、

もう、息子が居ないこと、思い出してしまいました。

お墓の前で涙が止まらず、

自宅に帰ってからも、息子の名前を呼び続けています。

 

「どこにいるの?、戻ってきてよ、会いたいよ、

母さんも〇〇が居るところに行きたいよ。」

 

明るく、楽しい事を考えて息子の分まで精一杯生きていこうと、

毎日言い聞かせているのに、、

今日は堕ちてしまいました。

どうやって踏ん張ろうか、、、、今日はしんどいな、、、。