初めて見た色だった。

透きとおった、青いビー玉のような瞳。

忘れることの無い、色。

もっと、楽しいこといっぱいしたかったよね。

また来年も一緒に花火見たかったね。

ごめんね。

こんな家に生まれてきちゃったこと、恨むかな?

でも、みんな愛しているよ。

離れていても愛しているよ。

もっと大事にしてあげられなくてごめんね。

可愛くて、可愛くて、

本当に、

辛いよ。

ごめんね。


でも、あなたに出会えて嬉しいよ。

ありがとう。

これからは、何も気にせずに、空をかけ回れるね。

いっぱい、いっぱい幸せになってね。