ハズレ馬券で泳げます -288ページ目

女心(その2)

前回の【女心】の続きちっくなアレなんですが


昔ね、やっぱ貧乏だった僕の部屋には、夏でも扇風機しか無いわけで。


それでも彼女とは、大人のアレやアレはしますよね。


僕『そろそろ入れていい?』

彼女「う…うん」


僕『何を入れて欲しいか言ってみて』

彼女「いやん…」


僕『はやく…早く言ってみてハァハァ』

彼女「クーラー」


うん…萎えるよね。
貧乏な僕…あーめん。




でもさ、それでも大人のアレやアレはしますよね。

終わったあと


僕『なんかいい汗かいたなって感じだよねハァハァ』


彼女「汗かくほどしてませんけど」


うん…萎えるよね。
敏感な僕のアレ…あーめん。




まあ、それでも『なにおぉぉ~っ♪』って言いながら、イチャイチャしますよね。


イチャイチャしながら、プロレス技かけたりしちゃいますよね。


そんなイチャイチャから また大人のアレやアレに流れますよね。



彼女の攻撃。


僕 首を絞められる。


『わかった♪わかった♪もうギブアップ♪ギブアップ♪』


なかなか手をゆるめない彼女。


『ちょっタイム……く…くるしい…よ』


全くやめようとしない彼女。


死んだふりをして ドッキリ仕掛けてやろう。



死んだふりする僕。



彼女 僕の名前を呼んでいる。



死んだふり続ける僕。



彼女 僕の体を揺すったり叩いたりしている。



死んだふり続ける僕。



彼女 部屋をバタバタ行ったり来たりしている。


死んだふりしながら 薄目を開けて様子をみてみた僕。



彼女 部屋を片付けてる。



彼女 自分の飲みかけのコップをハンカチで拭き始めた。



彼女 静かに部屋から出て行った。



え?証拠隠滅?



え?僕 殺されっぱなし?



鈍感な僕…あーめん。



その日以来 その彼女とは連絡つかなくなった。


うん。女心は難しい…

あーめん。