ハズレ馬券で泳げます -115ページ目

アンガールズトークライブ

先日、【小島よしお】さんの単独ライブがあった日、

小林チーフマネージャーさんのツイッターで意味深なRTがあった。

“ありがとうございます!是非来ていただきたい。ちなみにアンガールズのトークライブもあります。 RT”

あれ?なぜ他事務所の宣伝ちっくなことも含めて言ってるのか?不思議だったので【アンガールズ】さんのブログを見たところ

“本日はアンガールズ月1トークライブ、鉄人トーク!会場変更記念で、ライブ終了後に大プレゼント会もあるのでお楽しみに!ゲストは女性ピン芸人!潜在異色メンバー!ここまで言えばもうわかりましたよね?当日券ございますので、是非お仕事、レジャー帰りに表参道に寄ってください!”

なるほどね。シークレットゲストで【鳥居みゆき】さんが出演するアレ。

かなりの神イベントだったらしいので

以下、アレやアレの関係で、アレやアレの方のライブレポコピペです。
(敬称略)


19時開演、まずはアンガールズ二人でのトークそしてショートコントで1時間。

さていよいよゲストを交えてのトークが始まる。
ゲスト登場の前に、山根がフリップを掲げる。
何でも毎回山根がゲストが登場する前にその人の似顔絵を披露する習わしがあるらしい。
見た感じ全然似てない、そしてクマみたいな人形を抱いている。
みんな失笑

田中「それでは、今日のゲストの方に登場してもらいましょう、どうぞ!」
すると杉田かおるの「鳥の詩」が流れだし、照明が赤く点滅し始めた。
だがなかなか出てこない。
田中が痺れを切らし「まじで出てきて!曲終わっちゃうでしょ!」と促す。
そして「うわ~ぃ!」と叫びながらみゆきさん登場。

開口一番
「私エンヤってリクエストしたんだけど」
「買い物しようと思ったら連れ込まれた」
「今日のギャラいくら?」
とさっそくの着地点が見えない支離滅裂トーク
服装は潜在異色水道橋秘宝館での豚バラスイッチの時のような白と黒のユルい感じの服、あと大きい玉を5,6個つけたネックレスみたいなものを首から下げてた。
イスに座り大股開き大開脚。とにかく落ち着きがない。

「昨日ここでインタビューしたよ」
「袖でスタッフさんが心配そうな顔してる、大丈夫です今日は火食べませんから!」


みゆき「あのねえ『いろはす』ってあるでしょ?」
田中「ああ水ね」
みゆき「あれ最近調子に乗ってる」
田中「何で?」
みゆき「いろはすって最近みかん味出たでしょ?」
「だけどいろはすってクシャってなるから売れたんじゃん、味じゃないじゃん」
「何、味で認められたみたいな顔してんだよ!」
「けどクシャってしたことないよ、そのまま捨ててる」

みゆき「名古屋にベトコンラーメンってあるの知ってる?」
田中「知らない」
みゆき「普通ベトコン関係だと思うじゃん」
田中「ベストコンディションラーメン?どうだった?」
みゆき「食べてない」
田中「じゃあその話するなよ!」
みゆき
「昨日のインタビューの合間にロッテ?ロッチの中岡さん(ここでおっぱいを下から支えるみたいなポーズをして中岡のマネをする、
どうやらあの髪型を表したかったらしいw)と買い物行った」


田中「鳥居さんと初めて会った時のことなんとなく覚えてるんだけど」
みゆき「いしだちゃん祭り!」
田中「そうそう!いしだちゃん祭り!」
みゆき「円卓でケンタッキーとか肉とか食ってる人いるの」
田中「何年くらい前だっけ?」
みゆき「10年前くらい」
田中「そんな前じゃないよ、7,8年前くらい。その時話した記憶がある」
みゆき「私覚えてない」
山根「芸歴何年くらい?」
みゆき「そこはうやむやにしたい!私6年目の人に舐められるの、俺より下だろうみたいな感じで」

田中「ふぐこの前一緒に食べに行ったよね」
   「この人僕のうちに泊まりにこようとするんです、鳥居さん人妻だからそういうのはやめたほうがいい」
みゆき「そういうエロイ目で見るから駄目なんだ」
田中「見てないよ!」

みゆき「私フットワーク軽いの。呼ばれたらすぐ行く気持ちあるけど、誘われないの」
「けど誘われたら断るタイプ」


みゆき「この前心霊スポット行ったの」
「私霊が憑きやすいんだって。で、一回除霊師の人?心霊者?除霊師?」
客「霊能者」
みゆき「ううん、除霊師!(意地を張るが、すぐ笑顔)」
    「動物になつかれないのは何でか見てもらったの。そしたら動物の霊がたくさん憑いてた」
    「で、守護霊は居ないのか訊いてみたら、動物の霊と被っちゃってて見えないって言われた。立ち位置が悪い」
    「毎日憑いてる霊が違うらしいの、霊からみたら私ヤリマンよ」
田中「お客さん引いちゃうよヤリマンなんて!」

みゆき「BBゴローさん居るでしょ、この前ロケ一緒で。そのロケが深夜2時くらいに終わったの」
    「それで新宿解散になって、BBゴローさんがタクシーチケットは?って言い出したの」
    「で、『後精算になります』って言われて財布の中見た時のBBゴローさんの顔が一番怖かった!」

山根「トークライブだから質問しようよ。お笑いの世界に入ろうと思ったきっかけは?」
みゆき「のいるこいるさん!」
    「この前会わせてもらったけど、どっちがどっちか分からなかった」

田中「そこからサンミュージックに入ったの?」
みゆき「ヒロシさんが小林マネージャーを紹介してくれたの、毛がすごい人」
田中「最初からなんだ」
みゆき「違う、元ZOOのダンサーの人が居る事務所でお笑いは私一人だけだった」
    「けど私とヒロシさんは直接は関係ない」
    「私水が苦手なの、ガサガサでしょ?」
田中「何急に、ああもう話がグダグダになっちゃった…」
みゆき「こんぺいとう詰まっちゃった?」
田中「「食べてないよ」


山根「田中と鳥居は潜在異色で一緒にやったんだよね」
田中「鳥居さんはめっちゃ真面目でめちゃくちゃ練習する、誰よりも」
みゆき「やめろ!」
田中「鳥居さんもネタ書いたんだよね」
みゆき「私書くの好き!」
田中「凄い書いてくるんだよ」
みゆき 「ネタ書いたよ。キングオブコメディの高橋さんと伊達さんとサンドウィッチマンの人」
田中「富澤さんね、いや伊達さんもサンドウィッチマンさんだから」
みゆき「エレベーターに閉じ込められた人のヒューマニズムコメディ」
田中「密室なんだけど、社会もどこへ行っても密室で最後はそれぞれの人生に戻っていくってネタだったよね」
みゆき「その解釈は少し間違ってますけど」「閉ざされた空間での一体感と日本人の性」

みゆき「こんぺいとうで思い出したけど、母親と一緒にゴミ捨てに行こうとした時の話」
「閉まったパン屋さんを通らなきゃいけないの」
「で、おかべがね、あ母親のこと、おかべがねそこ通るときに三人の黒いスエット着た悪そうな人がいたの」
「その時おかべが『うわゴミかと思った」って言ったの。確かにゴミなんですけど」


山根「普段誰と遊ぶの?」
みゆき「遊ばない、家にいる」
田中「家で何してるの?」
みゆき「誘いを待ってる」
田中「でも断るんでしょ?」
みゆき「行くよ!10回に1回は行くよ!」
田中「9回は何やってるの?」
みゆき「血がでるDVD見てる、私お化けが出てくるやつとかそういうのは見れない」
    「パブロフの犬のパブロフの真似する」
    「餌だよー!」
アンガ:呆れ顔

山根「将来どうなりたいの?」
みゆき「石コロを50万くらいで売りたい」
田中「スピリチュアルとか?」
みゆき「喉がカラカラの人に手から水分を出したい、けど自分の体からは水分無くなっちゃう。そういう人を助けたい」
    「私すぐ意識が飛んじゃうから治したい」
    「絵日記も絵の方に文字、文字の方に絵を書いちゃう。線路しか書けなかった」
    「幼稚園の時親の絵を書いてくださいって宿題が出て、お父さんとお母さんをミックスして書いてオカマみたいになっちゃった」
    「未だにそういうことある、ピーターパン症候群」

山根「この職業合ってるよね」
みゆき「ホントそう思う、けど歯科助手してたんだよ。金属とか研磨したり型を取ったり」
    「それで顎関節症を説明してたら顎関節症になった。ミイラ取りが顎関節症になった」
田中「いやそうは言わないから、ミイラは顎関節症にはならないから」


田中「最後のコーナーとして3人で即興でショートコントを作って披露したいと思います。鳥居さんがジャンガジャンガやりたいって言うから」
みゆき「どうやるの?ジャンガジャンガ」
    「そう言えば山根さんが違った気がする。あ、舞台から降りてたんだ」
田中「いや降りてない降りてない」
みゆき「私サンミュージックの人とあんま仲よくない、ホームなのにアウェーみたいな」

ここでお客さんにショートコントのお題をもらう
・心霊スポット
・ホラー映画
・海水浴
の三つ

ここからはみゆきさんが主導しネタを練りあげていく。
田中はツッコミ役兼書記。山根は傍観。


【心霊スポット】
みゆき「お化けの格差社会」
「もうお化け辞めたいです」「おいおいお前は洗う足がねえじゃねえか」場内おお~パチパチ
「フランケン先輩おはようございます!」
こんなのが次から次へと出てくる。
「フランケンのネジで人類を救う」
「私は製造業の渡辺さんって役をやる」
山根が「洗う足がねえじゃねえかのところで終わったほうがいいでしょ」
みゆきさんは聞く耳を持たずさらに話を膨らまそうとするが田中が「長いよ!」でこのネタの打ち合わせ終わり

【ホラー映画】
時間を使いすぎたのでこのテーマはサクっと作る。
みゆきさんが呪怨の子役、山根が貞子役、田中がテレビ役。
山根が出てこようとするが「あ、これワンセグだった」でオチ
全部みゆきさん作

【海水浴】
「浜辺で砂浜作るでしょ、そこに穴を掘っていって遊ぶでしょ。それが大きくなっていって。」
「こうして青函トンネルは作られたのである」


サクサクとネタを作っていくみゆきさんに驚かされる。
そして時として指を口のところに持っていきながらホワイトボードをじっと見ながらネタを考えている姿が実に新鮮であった。
実際のネタもこうやって作っているのか?

さて実際にセリフを覚えて3人がショートコントを披露することに。
まずは心霊スポット。
田中が台本通り始める。ところが、
「先生こんなところに呼び出してすいません」
いきなり台本にはない学校コントを始めるみゆきさん。
呆気にとられるアンガの二人。
恋愛中毒での竹山とのコント再現キター!
困惑しながらも田中は台本に忠実に続ける、実に笑えた。
みゆきさんは確信犯的に台本とは関係ないコントをやり続けるが、田中がみゆきさんを強引に引き戻しジャンガジャンガ。
みゆきさんのジャンガジャンガは手は上げてるもののリズムが全然違ってふっふーの改良版みたいなポーズ。

ホラー映画は一転台本通りのショートコントで終了、あっけないw

海水浴。みゆきさん今度は最初から田中山根を追いかけまわし3人が舞台を走りまわる。
必要以上に浜辺で走りまわった3人が砂遊びを始めて、無事青函トンネル開通。
「台所だけにキッチンとしなさい」
ここでなぜか謎掛けを披露し終了。
「アドリブ入れちゃった」


田中「すげー入れてくんじゃん」
   「今日は鳥居さんワールド全開でしたね」
みゆき「よく言われるんだけど、鳥居ワールドって何?」
田中「言わなきゃよかった」

田中「告知ありますか?」
みゆき「これクリーニングに出す(服を指しながら)」
   「あ、鳥居ようちえんっていうので子供たちの先生になってる、ロシアンワサビ寿司とかやってる。そのDVDが出ます!」
田中「以上鳥居みゆきさんでしたー!」

舌なめずりしながらハケて終了。


【総括】
タップリ1時間の出演に大満足、まさに神イベであった。
トークはいろはすなどの話でハイタを感じることが出来たし、「米食べられない」や「歯科助手」の既出ネタにアンガファンが素直に「え~」と新鮮な反応が面白かったり、
また潜在の話を真剣に話す貴重なみゆきさんを目の当たりにすることが出来た。おかべの未出の話や将来の話もここでしか聞けないものだろう。
アンガの二人はこれまで共演はしているものの、トークでじっくり付き合ったことがないためか終始振り回されっぱなし。田中が一応ツッコミ役ではあったが。
みゆきさんのテンションはマックスではないが、ほどよい状態を持続させている感じ。
ゲストとして呼ばれている身ということを踏まえての態度だったのか?

そして最後の即興ショートコント。
とにかく次から次へとネタが口をついて出てくる。
ネタ作りの現場を目にすることが出来たのも非常に貴重だった、そして恋愛中毒の再現。
多分これが今日の一番の感動。

しばらくこの余韻に浸りたい。


と、いう ごみさんのライブレポパクリでした。

ちゃんちゃん♪