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小学校の教師が女子児童の盗撮で捕まった。

但し女子児童の盗撮をSNSのグループチャットで共有していて、10名ほどのグループメンバーがいたという。メンバーには、各地から集まったとみられる小中学校の教師ら10人近くが参加していたというから驚きだ。

教師の逮捕を受けて名古屋市の広沢一郎市長は、「なんのために教員になったんだ。本当に申し訳ないとともに、怒りに満ちあふれている」と嘆いたというが、別の角度から考えれば、小児性愛者にとっては小学校の先生というのは、安定した生活費を稼ぎつつ、自分の性的嗜好を満たせる都合のいい職業ともいえる。

2013年度以降で年間200人を超える、わいせつ行為などで処分された教師がいる。これでは親は、安心して小学校に自分の子供を通わせられなくなる。

グループの存在が明らかになったのは、今年1月に名古屋市の小学校の教員・水藤翔太被告(34)が逮捕されたこと。名古屋市熱田区の駅のホームで、15歳の女性のリュックサックに体液をつけたとして逮捕された。

警察が被告のスマートフォンを解析したところ、被告が所属するSNS上のグループで、女子児童の盗撮画像などが共有されていた。捜査の結果、小学校教員の2人を逮捕した。

二人とは、42歳のグループチャットの管理者でもある名古屋市立小の教員・森山勇二容疑者。そして37歳の横浜市立小学校教諭・小瀬村史也容疑者。2人は女子児童の下着を撮影し、グループチャットで共有した疑い。

グループチャットは森山が開設したもので、女子児童の着替えの様子を撮影したものなど約70点の画像や動画が共有されていた。

チャットには、鑑賞した教師から「これはいいですね」「見入っちゃいます」などと、互いがチャットに投稿した画像や動画の感想を伝え合っていた。

グループ全員が教師で、知られたら即逮捕にもつながりかねない、危うい繋がりなのに、「いいですね」などとコメントしているのは、ずいぶんまぬけで危機意識のない教師もいたものだと感心する。

森山勇二・勤務の学校で26日、保護者説明会が開かれたが、そこでは以下の声が聞かれた。
「すごくショックで、涙される方もいた」
「(Q.納得感はありますか?)全くない。自分の子が写っているのか知りたいが、『言えません』『分かっても言えません』と」
「この学校の卒業生なので、事件が起きると不安と怒りがある」

参照:教師の盗撮グループ「まだあるかも」 教育者の性犯罪から子どもを守るには
   女子児童を盗撮、共有の疑いで小学校教師逮捕 教え子に驚き「明るい感じ」
   「すごくショックで、涙を流す人も」小学校教員による女子児童盗撮
   女児盗撮、SNSに教員約10人参加か…互いに感想「これはいいですね」