Faker Holy Pandaを購入したので使ってみた感想や他のタクタイルスイッチとの比較を書きたいと思います。

 

  性能

ハウジング:PC(トップ) / ナイロン(ボトム)

ステム:POM

3ピン

総トラベル:4.0±0.3mm

作動トラベル:2.0±0.6mm

作動フォース:52±5gf

ボトムアウトフォース62±5gf

ファクトリールブ:ポール部分に薄いファクトリールブあり
 

遊舎工房様からの引用です。

  使用感

テスターとして使用したキーボードはDucky one 3 mini
stockの印象はコリコリとタクタイル感が強く、キータッチが重いです。
ファクトリールブされているとの記載がありますがあまりその恩恵はあまり感じず、ガチャガチャと雑音が多いので追いルブ必須ですね。

 

ルブしてみました。使用したのは定番中の定番、Krytox GPL 205 Grade 0

Lubedの印象ですがさすが定番Krytox、がさつきが無くとてもスムーズで癖になる打鍵感です、音はコトコトと上品な音がしていて私の好みの打鍵音でした。


ついでにKBDfans製のFilmModも試してみたのですが、あまり違いが分かりませんでした。他の方のレビューも拝見しましたがみなさんあまり違いが分からない感じでした。

 

 

  他のLike Holy Pandaとの比較

 

Holy Panda Likeのキースイッチを購入したのは2回目で、確か一回目はKBDlyの物だったと思います。
どちらもstockとLubedを押し比べてみましたが余り変わらない印象で、どちらも癖になる打鍵感です。
KBDlyの方は分解時にトップハウジングが変形する事無く、丈夫でした。

しかしFaker製の方は力を入れすぎるとトップハウジングが変形してしまい、ボトムハウジングとはまらない個体が数個できてしまいました、弱めの力で分解すれば変形しないのでご心配なく。

最初はKBDlyの物と見分け方が分からず、Dropの物とは違いトップハウジングに社名の記載が無いので悪戦苦闘していましたが、ボトムハウジングの出っ張っているところにわずかなの違いがあるのを発見し、難を逃れました。

 

注意点

 

先ほども記載しましたが、分解時に力を入れすぎるとトップハウジングが変形してしまいボトムハウジングとかみ合わない個体ができてしまうので、分解する方は注意してください。