愚痴です。
義母に言われた印象に残る一言。
お天気のとてもよかった
10月10日にお宮参りに行った時のこと。
お宮参りのサクサク終わり、
両家両親とともにお昼を食べました。
一応お祝いの席だからということで奮発し、
ホテルの割烹料理屋で
お祝い膳をいただきました。
その時までは写真を積極的に撮ったり、
息子を抱っこしあったり
とても楽しく和やかに過ごしてました。
ホテルの割烹料理屋に入って
食事が出る前のこと。
誰かがコビトちゃんの名前の意味を
尋ねたので私が答えていました。
実は名付けにはいろいろあって
最初に考えていた名前はやめて
急遽違う名前にしたのです。
生まれる前からいろいろ考えていたけど
私たち夫婦も煮えきらなくて
なかなか決めきれなくて…。
最初に考えていた名前は
『灯環(とうわ)』でした。
あかりちゃんに使いたかった、
そしてあかりちゃんのイメージの
『灯』を使いたかったのと
「良き仲間に囲まれて楽しく
人生を歩めるように」という意味を
込めていました。
でも、ローマ字にしたときに
あまりかっこよくないのと
「とうわ?」と必ず2回聞かれるのが
ちょっとやだね、という話をお互いしていて
煮え切らなかったのです。
それで、生まれてから名前本を本屋で
立ち読みして結局今の名前にしました。
ほんとにギリギリまで悩んで入院中にも
親たちにも仮決めで伝えてありました。
『灯環』は私が考えて、おなかの中にいた時も
「とーわくん」と呼んでいましたが
まあ、今の名前もそこそこ気にいってるので
いいかなと思っています。
私が今の名前の意味を説明したら
義母がそそくさと出てきて
「あら~当たってるわ~♪」と言って
名前の漢字をモチーフにしたポエム付きの
写真立てを出してきました。
どうやらサプライズで
用意してくれてたみたいです。
生まれたときの体重と身長の
プレートも張り付けてある
けっこうお値段のするものみたいでした。
「これ、オーダーして作ってもらったの。
あのね、最初の『灯環』って名前にしなくて
ほんとによかったわと思ってるのよ~。」
みんなその言葉に注目しました。
「『灯環』なんて名前になったら
この子、絶対不幸になると思ったのよ~。」
とにこやかに言われました。
その発言に一同ドン引き・・・。
即座にだんなさんが
「そんなこといまさら蒸し返すなよ!!」
と怒ってくれました。
義母は「だって『火』へんが嫌だったんだもの~。」と
また悪びれもせずヘラヘラと。
私はドン引き、プラス、怒り。
不幸になる字って何???
そんなのあるの???
よっぽど胸倉つかんで
どなり散らしてやろうかと思いました。
あかりのイメージの『灯(ともしび)』が
不幸になる字だと・・・。
周りの人を温かく明るく照らせる人の役に立てる、
なくてはならない存在の人になってほしいと
願って考えた字を「不幸」になる字だと。
そんなふうに言われて、
悲しくて、虚しくて、
あかりがかわいそうで、
私たちの思いが踏みにじられた気分で
とても嫌な気持ちになりました。
お祝いの席がこれから始まろうとしている
この場でこの「不幸」発言。
こういう場で「不幸」という単語が出てくるなんて
夢にも思いませんでした。
うちの両親は目を合わさないように無言。
義父ももちろん無言。(いつも義父は無言ですが。)
その場で私もブチ切れて、義母に「土下座しろっ!」
と言いたかったけど、これから始まるお料理も
まずくなるし、この雰囲気を何とかごまかさないと
うちの両親も困ると思って、私は何も言いませんでした。
人の名前について、
いろんなことを思うことがあるけど
何も考えた人にそんなこと
言う必要ないと思います。
何を思っても自由だし、
裏で何言っててもいいけど、
それぞれが思いを込めて考えた名前なんだから
正面からそれを踏みにじることを言うなんてありえない。
しかももう違う名前に落ち着いてるのに。
親だからって何言っても
いいってこと絶対にないし。
義母は悪い人じゃないけど
賢い女性ではない。
「人の振り見て我が振り直せ」で
私も似たようなことしないように
気をつけようと思いました。
そして息子はどんな名前でも
幸せになるって決まってます!