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SamDaddyの子鉄パパ鉄ブログ

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今日は息子の通う保育園で、相撲大会でした。(嬉しいので長文!)

女の子はお雛祭りなので、男の子達には、男の子だけの時にしかできないイベントを用意してくれたようです。



普段から争ったり競ったりすることを極端に嫌い、避ける息子のりょうくん。

同じ年頃の子供達に人気な、戦隊モノやライダーモノ、アンパンマンでさえ、争うシーンがあるので拒絶するタイプ。


しかし、身長は同じ学年では大きい方で、体重は背の高い年長さんと比べても重い、ガッチリ筋肉質タイプ。

2-3歳の頃からパパの俺とたまにやる、お相撲ごっこでは、なかなかの力と素早さを発揮するので、心技体の内、身体はバッチリです。



あとは、心と技。



嫌いな事に興味を持たせるのは大変。

下手に話題を振ると反発することもあります。

チャンスを待つしかありません。



チャンスは遊びをきっかけに簡単に作れました。

相撲大会前夜、男二人でお風呂タイム。

洗いっこから、くすぐりっこ、そこから無理やり相撲の技の話題へ。

相撲の基礎の基礎的な技を教えながら、自信を与える話をして、その気にさせることに成功!


付け焼き刃ですが、足りなかった心と技をプラス。



翌日夕方、相撲大会の結果を楽しみに、保育園へお迎え。



すると、付き合いが長い保育士さんがやってきて、結果を教えてくれました。

保育士さん「りょうくんやりましたよ!
練習の時も逃げたり、自分から土俵から降りたり、してたのに!本番では2勝もしました!」



本番に強いのは、りょうくんの特徴です。

運動会でもお遊戯会でも、練習では興味が無い態度を取りながら、シッカリ観察し、大概本番では最高パフォーマンスをみせてくれます。


保育士さん「準々決勝で年長の子に負けた時は、悔しそうでしたが、40人中のベスト10に入りました!」

内気気味な息子をいつも心配してくれている、保育士さんが、自分の事のように喜んで報告してくれました。


負けた相手は、あの子に負けたなら仕方が無いと思えるシッカリした年長さんでした。



しかし、負けて悔しがっていたということは、本気で挑んだからこその反応です。

物事に本気で挑むなんて、なかなか出来る経験ではありません。

しかも運良く今回は、本気で挑んで勝つ経験と、本気で挑んで負ける経験、両方で来ました。

保育園に感謝です。



褒めて誉めてほめまくりで帰宅中、褒められて嬉しそうにしながらも、相撲大会について一切語らず、質問にも答えなかった、りょうくん。

帰宅後、一言だけちょびっと得意気に、「パパに教えて貰った技を使わなくても勝てたよ!」と、教えてくれました。



お風呂に入る前、久しぶりに息子と相撲ごっこ。

すると、「重心を低く、頭も使って押しだす!」、、、パパに教わった技を唱えながら、パパに挑む健気で素直なりょうくんでした。