スマホ利用で副作用監視 薬局薬剤師が定期的に確認
来月にも臨床研究スタート

急速に普及が進む高機能携帯用通信機器(スマートフォン)を利用して、市販直後調査対象薬とハイリスク薬に焦点を当て、服用患者での副作用監視を行うという試みです。
臨床研究として取り組むため、山口大学病院臨床研究倫理委員会の審査を受け、承認後に実施します。
薬事日報記者の取材を受け、記事が掲載されました(2015年10月21日号)。

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※取材と記事の掲載、ありがとうございました。