鉄道たび・・・
じゃなかった
本来の目的は、キャンピングカーのイベントなんですが
もうすでにお腹がいっぱいになりつつあります
よっこらしょっと
重い腰を上げ、自作キャンピングカーの会場へ
Aコープにより
夜の食材を購入
秋から冬へ季節の移り変わりを感じながら
感情へ向かいます
山の上に白いものがありますが
雪かな・・・
ちがうか・・・
そしてトリップメーターが500kmを越えたころ
会場のオレンチェクラブに到着です
トラックをとめ
タープを張りました
向こうに見えるのは
高崎の街です
まずは腹ごしらえから
半額シールにつられて
思わずハンバーグを購入
ちょっと分厚くて焼くのが難しかった
細かく分けて、近所のかたへシェアしました
目の前には、見たことあるキャンピングカーが並びます
お腹もいっぱいになったので
会場をあるいてみます
今回一番見たかったキャンピングカーがこちら
ベースはシボレーのトラックです
なんか80年ほど前の車らしい
そして
コチラが全体
もう、キャンピングカーというか
家そのものがトラックに乗っているような感じです
すごいですよね
私のなんて、まったくもって殺風景
感動のあまり、言葉が出ません
ただただ芸術作品を見ているような気持ちになってしまいました
今回も凄いものばかり
おなじみの方々のはもちろんのこと
夏油で見た電車も
完成度が上がっていました
これ、キャンピングカーじゃないじゃんと思ったそこの貴方
ほら
ちゃんとトラックに乗っているでしょ
これも立派なキャンピングカー
やっぱ下から写すと迫力が出ますよね
ここへ来るまでに、しっかり練習しましたので
他のキャンピングカーたちも
ローアングルで紹介
年代物のダイハツハイゼットを使ってキャンピングカー
どお~~ん
そして
白いボディーと
優しい瞳の
ヤギさん
お母さんヤギです
ご近所から参加
もっともキャンピングカーを感じさせないのが
こちら
猫さん・・・
これを作る勇気が欲しい・・・
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