本日、トラックが修理から帰ってきました。
(もう、ディーラーでサンバーを見る機会も減りました)
先週、点検のため車を預けた際
マフラーの腐食が気になって見積もりと点検を依頼していたのです。
点検が終わり、イケメンメカニックさんとお話に
(イケメンメカニック)
「マフラーの腐食ですが・・・」
「だいぶ逝ってます・・・」
(私)
・・・・
(イケメンメカニック)
「マフラーに穴まで開いているので、このままでは車検に通りません」
(私)
ガ~~~~ン
(イケメンメカニック)
「こちら、見積もりになります」
(私)
ドキドキ
ドキドキ
ドキドキ
見積もりを見た
パサ ←見積もりを落とす音
・・・
なんじゃこりゃ~~~~
(松田優作風に)←わからん人はググって
ふぅ・・・
そのまま修理、そして本日、修理代金を払って乗って帰ってきました。
(新品のマフラー)
う~ん
新車の香りがする
排気管からは、金属の焼ける匂い
触媒が初仕事をしているようです ←しらんけど
はぁ
テンション低めです
とりあえず
シェルと、トラックを一列に並べて
荷台にゴムマットを敷き詰めます。
毎回どこかわからなくなるんですけど
こんなもんかな
えいや~
荷台の保護にもなります
今度は、シェルをジャッキアップして
馬をはずします
ジャッキアップすると、いくら安定しているとはいえ
一番不安全な状態
シェルの下に置いた
ブロックをはずす時が、一番緊張します
この時に、もし地震でも起きたら・・・
ドキドキします
もう一つ、
春先になると、セアカゴケグモとかいるでしょう
コンクリートの影とか好きらしいので
ブロックを触るときには、必ずチェックしています
「よし、大丈夫だ」
えっちらほっちら、ブロックをはずして
マジックのように空中浮遊するシェル
安心してください
グラグラしてませんよ
このまま、シェルに乗れますから
綺麗に、収まりました
左右も、ええ感じです
ジャッキを下げて
トラックに乗ります
あとは、ターンバックルをかけてできあがり
室内を戻して
パシャリ
(ヤカンが空中浮遊しております)
今回、マフラーに関しては余計な出費になりました
雪道などを走った後は、まめに床下を洗っているのですが
やっぱ、床下塗装も定期的にしないと駄目なんでしょうね
費用も大したことないし・・・
今回のマフラー交換の金額で5回位は塗装できそう・・・
車齢も10歳を越えました。いつまでも元気でいてほしいと思う今日この頃です
さて、
早く旅に出たいな
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