決して親父ギャグを伝授するわけではありませんので・・・
念のため
今度はボードです(笑)
ドアを開けるとそこは、白銀の世界
キューピクルがアクセント
今期は、こんな景色を見ることが出来ないのかと思っていました。
日が昇ってゆきます
コロナのガスストーブが、「どーも君」をあざ笑うかのように部屋の温度を上げてゆきます。
ベッドを片付けて、朝ごはんを準備します
ふと目をやると
ドアの隙間からは、雪が吹き込んでいました
隙間だらけのシェルで、
部屋の温度を15℃に保ち続けた「どーも君」
いい仕事をしていたのかもしれません
さあ、
腹が減ってはシュプールを描くことはできません
今朝はがっつり食べます
フライパンの蓋をとると
いつもの卵焼き
おにぎりと、カレーパン
ソーセージ
豪華な食事です
(写真はありません)
腹がいっぱいになったら、
レンタルのボードを準備して、
前売りで買ったリフト券を引き替えます。
準備に手間取りながらも、ゲレンデへ
山頂からは、息をのむような景色が広がります
息子ちゃんも スクールの効果でしょうか
派手に転ぶこともなく、滑っています。
お昼は、鍋焼きうどん
余ったソーセージと卵をほりこんで、ぐつぐつ煮れば出来上がり
午後からも、山頂から滑り、
3時半にはあがりました。
ふぅ
いい汗かきました
山から下りると、道を覆っていた雪は無くなり
今シーズンの雪不足のため
廃業したスキー場を横目に見ながら帰ってきました
廃業したスキー場を横目に見ながら帰ってきました
ランキングに参加してみました。
どれか一つポチッとして頂けると、励みになります。