え~っと、スキーやスノボの勝負ではありませんので、ご了承ください

さて、高血圧だからでしょうか

午前3時41分 

目が覚めました。
 
練炭を点火してから約6時間です
温度計を確認します

ドキドキしてきました

ところで、勝敗ラインを決めていませんでした
 
摂氏20℃を勝敗ラインとしたいと思います
 
というのも、
(デンソー君と温度)
 
デンソー君が20℃以上になるのと、
ウォームビズの設定温度が20℃だからです
 
あんまり意味はありませんが、これぐらい温かいとありがたいなぁ・・・という温度です
 
では!
 
いざ勝負!!
 
はっけよい!!
 
相手の激しいつっぱりに・・・・
 
土俵際まで攻めよられ
 
土俵を割ってしまいました・・・・
 
押し出し

どーも君・・・初戦は黒星です
 

室内温度
15.1℃
室外
‐0.8℃

理想の温度から5度も低いのです。
 
過去のデータから、人間の発熱分を引いて、ストーブの能力を検証してみようと思います。
 
ちょうど飛騨まんが王国で記録した写真がありました。
 
大人と子供が部屋で寝て、
 
就寝時は室内のストーブを消し、朝を迎えた際の温度が
 
これぐらい
(飛騨まんが王国、朝4時30分頃)
室内12.3℃
室外2.3℃
だいたい外との差が10℃位ありますので、人の発熱だけで10℃位部屋を暖めてくれます。
 
今回の記録
 
室内温度
15.1℃
室外
‐0.8℃
 
10℃は人の温度として、パネルヒーターの能力は約6℃位ということでしょうか

う~ん
微妙です
 
そもそも、この検証が合っているのか・・・
こちらも微妙です
 
 
この後、温風を出すように、カタツムリをセットしてみたのですが
 
さらに下がってるやないか~い

 
 
朝方になって、練炭パワーも無くなったというのもありますが・・・

まあ、こんなもんでしょう。

やはり、効率でしょうか・・・
 
熱量が足りないのでしょうか・・・
 
効率の良いストーブを追及してみたい気もします。

でも、ストーブに拘ると、冬が終わってしまいそうです。
 
簡単にまとめます。
 
パネルヒーターの効果ですが
 
外気温0℃以下では、部屋を十分暖めるほどの能力はないことが分かりました。
 
でもね
 
就寝時
いつもなら夏用シュラフを2枚重ね、中に毛布を入れて寝ているのですが、
 
今回は、夏用シュラフは1枚、その中に毛布を入れただけで十分でした。
 
特に寒いわけでもないので、起きている間はガスストーブ、寝ている間は「どーも君」こと練炭パネルヒーター
 
この運用がベストなのだと思います

さぁ!!
実験はここまでです
 

滑るぞ!!
 

 

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