ためしに煙突へ近づけます
まずは、以前から設置している警報機
345ppm
反応はあります
今回ストーブの上に設置した警報機は
全く反応しませんでした
う~~ん
壊れとるやないか~~~い
先日の試験は、正常の方を信じておきます
何が悪いのでしょうか・・・
う~ん
とりあえず腹が減った
昼ご飯です
ストーブづくりも終わったので、パスタはやめて
ギョーザです
王将のギョーザ定食
ふう、お腹いっぱい
ついでに、珈琲も
エチオピアとケーキを頂きます
シェルに戻って、
室内は、約19℃ 外は10℃です
Zzz Zzz Zzzzzzz
寝てしまいました
今、ブログを書いているということは、生きています
大丈夫でした
室内23.8℃
室外10.5℃
おお~~~イイ感じじゃないですか
でも、塗料の匂いがけっこうします。
それと、やはり部屋の上のほうが暖かくなって、下はちょっと寒いかな
意外だったのは、遠赤外線の効果でしょうか
輻射熱はトタンで遮断されているハズなのですが、ポカポカします
これは意外でした。
二次燃焼用カバーの効果で、燃焼温度が上がったのでしょうか。
イイ感じです
さて、一酸化炭素計です
開けてみました
正常な方と見比べてみます。
ありゃ、センサーの配線が違うじゃん
これが原因かな??
つなぎなおしてみましたが、テストの際にブザーが鳴らなくなりました
よく見ると基盤も違うので、どうやらバージョンアップしたようです
配線を元に戻して
正常な方を戻してみると・・・モニターが付かない
えらいこっちゃ~~
慌てて修理です
液晶画面のハンダが、超いい加減
それよりも、基盤のネジ山 わざと潰してあるのか・・・
無いやん、まったく もう
基盤を外し、はんだ付けします
ハンダをやり直したら治りました
使う前に必ず試験をしたほうがいいですよ。
私は予備品として
新たに注文しようと思います
ストーブの続きです
ここからは、画竜点睛になるか、蛇足となるか
運命の分かれ道??
先日の実験の際、団扇で扇ぐと下から温風が出ました。
これって、使えるんじゃね?
電気を使わない事を目的にパネルヒーターを作りましたが、
部屋を早く温めたいという願望がでてきました。
ちょっとぐらい電気使ってもいいよね
ちょっとぐらいなら
そこで、12mmの角材の余りを使い
下駄を作成し
そこに、以前、大失敗のFFヒーターを作ったときのブロワーが暇そうにしていたので
下駄に固定
何だか かたつむりみたい
下駄に固定して、上から下へ風邪を送り込んでみました。
おお~~~
温かい空気が噴き出しています
夢にまで見た、FFヒーターの完成です
どうだ!!
ついに、大陸製FFヒーターよりも安く作れたぞ!!
消費電流は0.5A
FFヒーターよりもずっと少ないのだ
勝ったぁぁぁぁ!!!
ゼ~ ゼ~ ハ~ ハ~
ヒーハー!
ふぅ
取り乱してしまいました
本物の10分の1の能力で勝ったなんて
失礼しました
本来作っているのは、パネルヒーター
パネルヒーターは、温風ヒーターにもなるというお話でした
ちゃんちゃん
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