このシリーズも長くなってきたので、本日はさらっといきます
いつもの腹ごしらえは省略して、
仮組から始めます
もちろんラジオはFM802
のりしろの部分にネジ穴をあけます
やる気満々のマキタ
勢いあまって、床まで行かないこと祈ります。
そして、ちょっと余裕を持たせるために
オラオラオラ
穴を広げて
本体とドッキング
なんかイイ感じでしょう
様になってきた
ヒートシンクとのクリアランスも十分
ここまで来たら、どーも君を温めてみたくなります
さすがに練炭を焚くと7時間以上燃え続けるので
アルコールバーナーで代用です
アルコールを半分だけ入れて
点火しました
メラメラと燃える青い炎
材料は、余ったトタン
これを、単管に巻き付けて
形を作ります
こんな感じで、筒にして延長部分にしたいと思います。
さて、どーも君が温まりました
流石アルコールバーナー
火力が違います
あっという間に触れないぐらいの熱さになりました。
パネルの下からは、冷たい空気を吸い込み
パネルヒーターの上からは、暖かい空気が昇ります。
パネル自体は、温い程度
お~~
思い描いた通りのヒーターが完成しそうです
ただ、練炭の弱々しい火力でここまで温まるのでしょうか。
次は、本組をしたいと思います。
つづく
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