気になります
まだ3時半です
何をして待ちましょう
やはり待ちきれず、ペタペタ触り始めました。
もう少し詳しく、何処が熱いのかを説明します。
この辺りが、燃えているところです。火をつけたばかりなので、まだ触れます。
でも、かなり熱い
一番上です
確実に前回より温まりが良くなりました。
どんどん熱くなってきます。
長い間は触れなくなりました
イイ感じです
煙突の効果でしょうか
煙突からは、練炭の燃える匂いと、暖かい空気が出ています。
この写真じゃ分からないのですが
謎の缶の空気穴も、空気を吸っていることを確認しました。
イイ感じで空気が流れているようです
もしかして、お湯も温まるのではと思って
鍋を置いてみました
ん???
どっかで見たような光景
実は、固形燃料のストーブを作ろうとしたのは2回目なのです
最初に作ったのはこちら
円盤に棒を刺し
紐を付けて
ほら、火おこし・・・
煙が出るだけでした
すみません。冗談です
ここから、進化して?
3年程前に
ストーブを作りました。
今回作ったものより、一回り小さいものです。
初代のストーブは、豆炭などを燃料に考え、
構造は、燃焼室がシェル内に入り外側から火を焚くもので、
今回の物と同じ構造です。
網の上で、豆炭や炭を燃やしてみました
確かに暖かいのです
こちらは、豆炭を沢山くべれば
お湯も沸きます
でも、なんだか
きにくわん!!
このストーブは、燃えカスの処理が面倒だったり、常に灰が出るし、豆炭の燃焼時間が意外と短かったりで、使い勝手が悪いのです。
この初代手作りストーブは、今では重しになっています
これと同じ轍を踏むことはできません
今回のどーも君、
なにかしら結果を残したいと思うのです。
失敗したら笑ってやってくださいな
6時間後の状態を確認したいと思います。
つづく
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