一軒目
焼きカルボ
二軒目
焼きそば
パスタの梯子です
食べすぎました
さて、私のどーも君はどうなったのでしょうか
すっかり、どーも君という名前になっていますが、特に拘りはありません
火をいれて、約6時間
上の穴から中を覗いてみます。
おお~
でも、なんか勢いがないような・・・
筐体に触ってみると
熱いといえば、熱い、
最も熱が伝わってほしい所、後ろのフィンの部分も
温かい・・・・
厚切りジェイソン風に
Why Japanese people!?
「燃焼」
燃えて焼けているのに、暖かいだけなのはおかしいだろう!!
可笑しいだろう・・・
もしかして、萌えているのか
萌え萌え
疑問を抱いたまま、出張先へ
謎のレモンカルボナーラーを頂き
謎が深まるばかり
燃焼後の灰を観察
ライブ後の アーティストように
完全燃焼(イメージです)
ホセメンドーサとの試合を終えた矢吹ジョーのように
真っ白の灰(イメージです)
だが、熱量が足りん
空気が足らんのか・・・
倒れるかもしれん・・・
紅白みたいに・・・
う~~~ん
なぜだろう
ストーブには、二次燃焼が大切なんだと、どこかのブログで見たような気が
そして、練炭は専用の練炭コンロを使わないと、燃焼温度が低いとある
恐らく、二次燃焼が上手く出来ていないのだろう
謎の缶を作るときに、練炭コンロを覗き込んで、研究はしたのです。
何故??
きっとこうだ
筒の中に、効率よく空気が流れないので、二次燃焼が上手く行かないのだ
たぶん
なので
①吸気口を増やす
②二次燃焼用の空気の通り道をたくさん作る
③燃焼室に仕切りを入れて、強制的に謎の缶を通るようにする
イメージはこんな感じだ
煙突を伸ばそう
煙突を付けることによって、ドラフト効果が増し
空気が効率よく上昇する
しかも、穴を二本にした訳を言うと
じつは、二本以上の煙突がついているのだ
日本の機関車じゃないよ
アメリカ
それも、ビッグボーイ!!
これをヒントに、短い煙突を作ろうと思う
よっしゃー!
つぎ行ってみよう
つづく
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