sambar-sのブログ

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芸能・政治・マスコミに広い人脈を持つ、創価学会に不審を抱くいつのまにか除名されていたの元創価学会員。
偽善者がはびこるこの世の中について物申します。

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2022年からウクライナが大変な状態になっていますが、そのウクライナの国民を苦しめ、世界情勢が不安定にしている国はどこなのか?誰もがご存じだと思うのですが、そのような当事者国の元力士が日本に残って習志野市津田沼でトレーナー活動を行っています。

 

私は病院でリハビリを行っている女性ですが、このトレーナーが主宰する「四股トレーニング」やアンバサダーをしている「サプリメント」の誇大宣伝活動の「桜」として利用されてきましたことを告白します。

今ここに、過去に私が「桜」として、この元外国人力士のトレーナーから依頼されて行ってきた誇大宣伝活動の情報を信じてくださった方々へ、過去の私の反省とお詫びの意味を込めて正しい情報を発信させていただきます。

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よく「四股で腰痛が治る」と言われていたりしますが、それを鵜呑みにしないで下さい。

特に腰痛でも腰の下の方(骨盤全体)に痛みがある人が「腰痛を治したい!」と思って四股を踏み続けるのは非常に危険です。

腰の下の方に痛みを感じる人は「仙腸関節」を痛めている可能性が高いです。

痛みがあるという事はその仙腸関節にストレスがかかり、炎症がおきている状態で「仙腸関節炎」と言われます。そしてこの「仙腸関節炎」のタイプの腰痛は「治りにくい」と言われております。というのも、この関節はなかなか安静にしておくことが出来ない関節で、歩いているだけでも常に動いていて、座っていてもストレスがかかるため「炎症が取れにくい」=「痛みが取れにくい」というので有名な関節です。治療をしていても完治までには時間のかかる場所です。

 

「四股を踏む」という事は、脚を上げるたびにこの「仙腸関節」がさらに動いてしまうため、続ければ続けるほど炎症が取れず、痛みが軽減するどころか悪化してしまう一方です。

 

解剖学や生理学をしっかりと勉強しているトレーナーなら安心ですが、日本に20年以上も滞在していて日本語がおぼつかない程度の努力しかしていないトレーナーであれば何事も不十分な勉強しかしていない可能性が「大」で、まして動きを直視できないオンラインでのレッスンは危険極まりないと断言しても過言ではありません。はっきり言ってデタラメです。

この点はよくよくお気をつけてレッスンを受けられた方がよろしいかと思います。

 

私はこの者が主宰する「四股トレーニング」のオンラインレッスンの集客を行うために

インスタグラムやTwitterで投稿してDMでも「桜」と積極的な広大広告活動を

命じられていましたが、今はこの四股トレーニングを広げてしまったことによって

逆に腰痛を引き起こす原因を作ってしまったと深く反省しております。

本当に申し訳ございませんでした。