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samayo's easygoing life

ゆるく地味に生きてる主婦ののんびりブログです。2010年に新居が完成し、ゆっくりと家を育てる日々を備忘録を兼ねて綴っています。

経ちましたよ、4週間!
ほんとにあっという間!
下界はすっかり寒いと聞きました。みんなもうコートとか着ちゃってるのかしら。

コートで思い出したのですが、わたし的に、11月中はトレンチとかの軽めのコートでしのいで、ウール素材やダウンは12月から!という、どうでもいいこだわりがありました。
で、それと合わせていつも思い出すのが、会社員時代の同僚のY君。
彼は北海道出身なのですが、彼的なコートの解禁はなんと1月。
就職で上京してから10年以上東京に住んでるのに、東京の12月程度の寒さでコートなんか着ちゃうと「道民魂がすたる!」と言って、毎年
年内はスーツにマフラーでしのいでました。笑。
12月ってなにかと深夜(明け方?)まで飲み歩くことがよくあったので、その度に真夜中の寒さにプルプル震える彼を見て、みんなで「だからコート着ろよ!!」とお約束のツッコミを入れて解散という。
冬の風物詩?をこの時期必ず思い出します。
もう連絡取ってないけど、彼はまだそのこだわりを捨ててないのでしょうか。


さて入院記。

パンダ体調面
31週に入りました。いちじちゃん、にじちゃんともに1650gくらい。
先生に、一卵性の双子ちゃんで、ここまでほぼ同じペースで成長して体重差もあまり出ないことってなかなかないんですよって言われて、すごくうれしかった!
一卵性だと胎盤がひとつなので、どうしても奪い合いになって体重差が生じてしまう事が多いんだって。
だから、うちの双子ちゃんはお腹の中にいる時から仲良しな親孝行ちゃん。笑。
帝王切開の手術日もいよいよ決まりました。
37週に入った頃。
その日まで何とか無事にお腹の中にいてもらえるよう、引き続き寝たきり生活をがんばります!
私の体調。
全体的によいのですが、やはり筋力が落ちてきたのを最近感じます。特に脚力。しゃがんだ後に立ち上がるだけでプルプル震えてしまい、そんな自分がコワイ。。
一ヶ月に及ぶ寝たきり生活なのと、お腹の張り止めの薬の副作用もあるらしい。
仕方がないけど、産後の生活が不安です。特に双子育児は体力勝負なところがあるらしいし。
でも、私より長期入院していたり、もっと厳しい管理下に置かれていた入院仲間もゴロゴロいるのですが、彼女達はそんなふにゃふにゃの脚力で普通分娩に挑み、いきまないとならないわけで。
でも何とかなっちゃうのよね、みんな。
母は強しってことですね。すごいなー。



パンダ
鉄剤の点滴は一週間程で、その後は内服に変わり、その薬も昨日で一旦終わりました。
貧血はだいぶ解消されたよう。
しかーし。
張り止めの点滴が二種類に増えてしまいました。
これがキツかった!
入院してからひとつめの薬の濃度があれよあれよと濃くなり、さらにもうひとつの薬も追加され。
薬に頼らなければならないことに対する精神的なダメージも相当だったけど、体調面でほんとに大変でした。
副作用でほてったり、動悸が早くなるのはひとつめの薬で経験済みだったのですが、ふたつめの薬の副作用はそんなもんじゃなかった。。
きつかったの、ほんとに!
今の濃度になって、もう10日程変わらないので、何とかこのままキープできるよう祈るのみ。
それと、そのふたつめの薬が体内に残ったまま出産すると、赤ちゃんにあまりよくないらしい。。
体内からその薬が抜けるのに大体48時間かかるらしいのですが、正産期の37週に入る前に、段階的に薬の濃度を下げて減らすので、まあ大丈夫なんだけど。
その段階の前に、例えば破水しちゃったり、緊急で出産したりで、薬が抜けきらないままだと、赤ちゃんが出てきた時に少しぽわ~んと寝ぼけた状態なことがたまにあるんだとか。
もちろん、その場合は先生達が適切な処置をしてくれるし、心配はないんだけど、やっぱり不安だよねぇ。。



パンダ入院仲間
入院するまで知らなかったのだけど、産科のICUには二種類あるのだそう。
NICU=新生児集中治療室
MFICU=母体胎児集中治療室
で、MFから一般病棟に移ってきた人に聞いたのですが、ほんとに正真正銘の寝たきり生活だそう。
私のいる一般病棟は、寝たきりと言っても、病棟フロア内なら自力歩行でトイレやお風呂に行くし、他のお部屋に遊びに行ったりできるけど、MFは、自力歩行厳禁で移動は車椅子、2日に一回看護師さんに身体をホットタオルで拭いてもらい、美容室みたいなシャンプー台で髪を洗ってもらい、トイレは管を入れられて…と、完全に身体を縦にしないよう管理されるそう。コワイ!
一般病棟を死守しなければ!

同室のフランス人の妊婦さんは、結局転院先のベッドが満床でなかなか転院
できず、今日やっと退院。
昨日、赤ちゃんの3D写真を見せてもらったのですが、鼻が高くて欧米人顔!当たり前なんだけど。
同室のみんなが見ている自分達の赤ちゃんの写真と全然違うから、かなりその画像で盛り上がりました。あと、先生も、足が長い!ってビックリしてたそう。
その他で最近盛り上がった話題は、マックのグラコロバーガー。
もうすぐグラコロ始まるらしいよ!から始まり、3日間くらい話題はジャンクフードネタ。
幸い、同室のひとで糖尿病や高血圧で食事制限のあるひとはいなかったので、このところ、毎日誰かしらが面会の家族などに頼んでグラコロを食べてます。笑。


パンダ癒し
私の私物ロッカーは、クリスマスムードが盛り上がってきました。
photo:01


姪からもらったガラスのツリー。

photo:02


お見舞いに来てくれたお友達がくれたキノコのツリー。

photo:08


これももらったアドベントカレンダー。早く1日にならないかなー。

photo:09


全体写真。

photo:05


家のDVDコレクションから。
旦那さんがもう使っていないMacを持って来てもらってプレイヤー代わりにして観賞してます。

photo:06


友達の珠玉のコレクションから白鳥麗子シリーズとキャンディキャンディを差し入れてもらいました。なつかし!
あと、愛読書アーヴィング。

photo:07


ホットカーペットが大のお気に入りなおこめ。
この日曜日に、一歳になりました!
お祝いできなくて残念。。。
早く会いたいなぁ。




iPhoneからの投稿

今日から29週。

入院して、まる二週間経ちました。
入院仲間でもうすぐ退院する人たちは、みんな口を揃えて入院生活は振り返るとあっという間だよ~と言います。。
確かに。


のちのち入院生活を思い出すときのために、つらつらと書き綴ります。




パンダ体調面
病院では先生も看護師さんも双子のことをそれぞれ一児ちゃん、二児ちゃんと呼ぶので、それに倣って。
いちじちゃん(右側)
体重 1200g(28週の時点で)。標準サイズ。羊水量正常。頭位のまま。心拍数も正常。
にじちゃん(左側)
体重 1178g(同)。標準サイズ。羊水量正常。骨盤位(逆子)のまま。心拍数も正常。いちじちゃんより胎動が激しい気がする。まだスペースにゆとりがあるのかな?

入院前はあまり張りを感じなかったのだけど、最近よく張りを感じるようになってきた。
基本安静なので、横になっていることがほとんどだけど、トイレやお風呂まで歩いて行ったり、食事のために起き上がったり、要するに身体を縦にすると、たちまちお腹がピキーンと硬くなる。
物理的に横になって、お腹の重みで子宮頸管に負担がかからなようにするのが一番みたい。
血圧、血糖値、血栓異常なし。
胎動も外からみてもはっきりわかるくらいに。動きどころによってはオウッてなるくらいの衝撃波。笑。


パンダごはん
朝8時、昼12時、夜18時。
ほとんどベッド生活なので、当然お腹も減らないし、主食(ごはん)の量がやたら多い。。ちょっとした丼サイズ⁈
あと、思ってたより濃い味付け。塩分とかちゃんと計算されてるんだろうけど、、。
絶対に妊娠高血圧症になりたくないので、汁物は残してます。
パン好きの私には、三食全部ごはんは正直キツイ。
そもそも食べきれないけどこれ以上太らないように自己調整。
今のところ、入院直前の体重をキープ。
今週からある程度メニューを選べるので、パンを選ぼうっと。



パンダ検査&診察
毎日朝と夜に看護師さんが心音チェックしに来てくれる。
それを聞くたび安心します。
朝ごはん後、先生の簡単な診察&消毒。
一日一回、赤ちゃんの心拍数とお腹の張りを調べるモニターを40分つける。
これが結構つらい。
モニター中は同じ姿勢のまま動けないし、双子ちゃんがモニター中じっとしてないので、心拍が拾えない位置に動いちゃうとその分余計にモニターをつける時間が伸び。。
いつもモニター終了後はぐったり。
にじちゃんが動いてしばらくモニターできてなかったとき、看護師さんが笑いながらずいぶん遠くにお散歩行っちゃったねぇ~ってお腹に話しかけてくれたのがおもしろかった。
妊婦検診は週一回。超音波やエコー、尿検査、血液検査。
その他モニターや朝の診察でちょっと心配なことがあると、すぐに先生がエコーでみてくれるので安心。
あと、チームバチスタのグッチーみたいな心療内科の先生が週一回来てくれます。
それと、月曜日の朝、教授回診というのがあるらしい!
先週、今週と流れてしまって私はまだ未体験なのだけど、白い巨塔みたいである意味楽しみ。



パンダ
張り止めの薬を点滴。お風呂タイム以外、常に点滴マシンと行動をともにしている(T_T)。
photo:01


点滴マシン。
切迫早産で入院してるひとはみんな点滴マシンとセットで歩いてるので、入院当初はびっくりしましたが、もう見慣れた光景。笑。
飲み水以外にも体内に水分が入ってくるため、ますますトイレが近くなってしまいました。
今使ってる張り止め薬、入院初日から二日置きくらいのペースであれよあれよと量が増えちゃって、現在MAX濃度。
薬の副作用で動悸が激しくなったりほてったりします。
週数がもっと進むとまた新たな張り止め薬も追加されるらしい。
それと、一日一回、鉄剤の点滴。
もともと貧血気味だったけど、今はすごいスピードで赤ちゃんが成長してて、お母さんがせっせと血液をつくっても、どんどん赤ちゃんに持ってかれる時期なんだそう。しかも、私は2人分なので、この時期の双子妊婦はみんな貧血になるんだって。人体ってスゴイわ~。
その他たまに便秘薬。



パンダ入院仲間
この間、初めて産後の双子ママとベビちゃんと会いました!
ふた組の親子だったのですが、どちらも36週で出産、ベビちゃん達もみんな2500g近くあって、単胎の赤ちゃんとほとんど同じくらいでびっくり。
しかも、片方のママは、自然分娩で2人合わせて3時間で出産とスーパー安産だとか。いろいろ聞いて勉強になった。
入院日が一緒で隣のベッドになったひとが緊急オペで出産したり、お友達になった双子妊婦さんが32週で産んじゃったり。。いろいろあります。
同室のひとも結構入れ替わる。
お向かいのベッドには私とほぼ同じ週数のフランス人のかた。
とても日本語が上手でルームウェアがいつもステキです。
毎日お見舞いにくる渋い旦那さん(ビリーボブソーントン似のフランス人)とのフランス語の会話が聞こえてくるのですが、なんだか映画みたい。もう、会話の合間合間にキスキスキスで。。。
耳ダンボにしてるわけじゃないんだけどね!
さすがおフランス。
せっかく仲良くなったのだけど、もうすぐ自宅近くの総合病院に転院予定だそう。残念。
その他に2人の妊婦さん。
ひとりはいかにも新婚さんな初々しい感じで、ほぼ毎日来る旦那さんといつもイチャイチャしてます(会話が)。こっちが照れるわっ!!
しかし旦那くん、いつも7時前後には病院に来てるけど、その時間に来れるように毎日仕事をあがって大丈夫なのかね⁈って余計な心配をしてしまいます。。もちろん心にしまってますけど。
もうひとりは、2人目の出産のひとで、上のお子さんがまだ小さいからママと離れて暮らしててかわいそう。。



パンダ入院生活
いろんな妊婦さんと出会い、いろんな症状を聞いたりで、なんか考えさせられます。まあ、考える時間がたっぷりあるからというのもあるけど。
結婚したら子供をつくって、かわいい赤ちゃんを産んで、育児に追われながらも日々の成長を楽しみに暮らしていって。。
って、全然当たり前のことじゃないんだなあ。
頭では分かっていたけど、こういう環境に身を置くことになって、改めて思い知りました。

私が入院することで、いろんなひとにいろんな迷惑をかけています。
予定より早くなってしまったため、入院準備が不十分で家族にあれこれ持って来てもらったり。
パジャマや下着を洗濯してもらったり、替えを持って来てもらったり。
衣替えが中途半端で冬服を出してないせいで、旦那さんがいつも同じアウターを着てたり。
お義母さんが家のことをするために毎週平日に二泊しに来てくれたり。
母にあれこれ買い物や家のことを頼んだり。旦那さんやお義母さんに頼みにくいことをほとんど押し付けちゃってます。
病院内の売店や喫茶店に行くことさえできず、ひとの手を借りないと多くのことができません。
そんな自分の状況に不甲斐なさを感じ、寝てばかりの生活に飽き飽きして不平不満と不安ばかりが心のなかでふくらんでネガティブになっていたら。
緊急オペで出産した入院仲間が、回復して部屋に話しに来てくれまして。
低体重ということ以外は安心できる状態で、自力呼吸もできるし、母乳も少し飲めたそう。
大変だった状況を話しながら、私は結局できなかったけど、できるだけ赤ちゃんが長くお腹のなかにいられるよう
にがんばりなって言ってくれて、なんだか自分が恥ずかしくなりました。
自分がどうしたいか、より、とにかく36週まで双子ちゃんがお腹のなかにいられるように最大限努力(=寝たきり!)しなくちゃいけないって改めて思った。
36週。。。日付で言うと1月3日!
だいぶ先だけど、二ヶ月の入院生活の4分の1が終わったと思えば、意外とあっという間かも⁉



パンダ癒し
photo:02


洗面用具などを入れるために持ってきたフレブル柄のボックス。
見るたびにおこめちゃんを思い出して癒されてます。
あと、お見舞いに来てくれた友達からもらったお花。
photo:03


旦那さんが毎日送ってくれるきょうのワンコならぬきょうのおこめ。
これまた大事な癒しの素。




書きたいことを書きたいまま書いたら、備忘録とは呼べない程の長文になっちゃった。。





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といっても病棟内ですが。。
今まで妊婦部屋が満室で、産後ママとの混同部屋だったのですが、入院一週間目でようやく妊婦部屋に移動できました。
妊婦部屋は長期で入院してるかたが多いのでみんな仲良さそうで、早く移りたいなーって思ってたので良かった!
産後部屋でも、出産時や妊娠時のトラブルを聞いたりして勉強にはなったのですが、気を使うこともあり。。


多胎妊婦は、普通の産科では断わられることが多く、救急がある大病院に集まりがちとは聞いていたのですが、
今現在、私を含め4人の双子妊婦が管理入院中で、いろいろ話ができて心強いです。

今度の部屋でも窓側だったからそれも嬉しい。
一週間前より、窓から見える樹々が色づいているような。。。


photo:01







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