そうか、5月11日は
BOB MARLEY
の命日だったんですね、
ライブ見に行ったけど凄かったですよね!!

$SAMAPTAM


ONE LOVE
からだとこころのさかいめなんて
ないんだろうけど
ねむいときなんか
うつろう
なにかを
かんじるときってあるよね


$SAMAPTAM
以前ある専門誌に2年間程イラストを
連載していたことがあります。
イラストレーター復活です。
新作見て下さい、題はまだありません。


$SAMAPTAM
夜の散歩でみかけました

あっ、ぶれちゃった!
とおもったけれど

これは
そのいっしゅんだけ
花が話しかけて
くれたんです



SAMAPTAM
さいきん

いったー ばっかり やっています

$SAMAPTAM
ついに車雑誌「NAVI」が2月26日発売の4月号で
休刊というニュースを聞きました。


これはmixi日記に掲載したRTです、NAVI に感謝をこめてUPいたしました。

$SAMAPTAM-2さん



何とも残念なおもいと、時代の流れを感じてしまうニュースです。

「NAVI」といえばマニアックというよりファッション誌的な切り口で、
車を文化として啓蒙してくれた雑誌でした。

そしてなにより、ぼくと2さんとを引き合わせてくれた雑誌でした。

1985年
その頃僕は青い色の2cvを探していました、しかも右ハンドルをです。
誰に聞いても右ハンドだなんてそんなのは絶対にない!と言われていました。

英国仕様のフランス車をわざわざ入れる業者などないという訳でした。
フランス車は左ハンドルが本物というブランド思考てきな発想です、

でも、僕は2cvは最も実用的な車として作られていたのだし、
日本では右ハンドルの方が便利なのになーと思っていました。

そんなある日、相談していた友人から電話が入りました、
「2cvを売りたいという人がいる、色は青でしかも右ハンドルだ。」
というのです。

オーナーは当時NAVIの副編集長をしていた鈴木さんでした、
鈴木さん曰く「うち(NAVI)でも調べたんだけど、右ハンドルの2CVは
日本にこの一台しかないみたいですよ・.・」

ぼくはまさにこの時、この奇跡を手に入れたのでした・・・・

写真は1985年5月号のNAVIのP23に載っていた、
家に来る前の2さん(くるま)と前のオーナーの鈴木さんです。

あれから25年・・毎日くるまの2さんと幸せな日々を送っています、
これは2cv乗りでないとわからない・・ゆめのお話なのです

ありがとう「NAVI」
いまは自宅でヨガサロンをやっていますが
もともとはアーチストです。
絵を描いたり陶芸をやっていました
これから、作品を少しずつご紹介していきます。
$SAMAPTAM$SAMAPTAM$SAMAPTAM
























まずは焼き物のオブジェです。僕の愛車シトロエン2cvなかなか壮観でしょ音譜
On_On

合格買い取り業者のお世話になっています、
回収業者とのちがいはお金をもらうか払うかです。

軽トラで巷を流しているのは回収業者が多いようです、
注意するのはトラックに積み込む前に交渉する事、
お金を貰うのか払うのか、幾らかかるのかなど、
積んでからトラブルの無いように要注意!