いやあ、すっかり秋ですね。
気温や空模様、木々の変化等、ふとした瞬間に季節を感じる今日この頃です。
皆様お元気でいらっしゃいますか?
私は疲れや人生の変わり目で一時ダウンしておりましたがブログを書いたり、今まではしていたであろう人のお世話を少しやめて、やっと休める時には休むことにしましたので、かなり回復して来ております。

余裕が少し出てきたのかもしれません。

この『余裕』とても大事です。
どなたにとっても。

いつもいっぱいいっぱいな私が言うのもなんですが、許容量を超えて動くことは、ピンと張った糸のように、ちょっとしたことで切れてしまいやすくなり、それが現象としては心の疲労、そして身体の故障、または事故等として現れてしまう危険を生じます。

『無理をしない』ことの大切さを今一度考えてみたいものです。

とくにお世話好きな人達に多い、自分にムチ打ってでも人のことをする事が互いのために本当によいのかを少し立ち止まって考えてみませんか。

HSPの人は、敏感で優しく、人や周りのちょっとした変化に気づきやすいので、皆が困らないようにそっと手を貸したり、ケアするのがとても上手。

でも、悲しいかな、感覚器官の眼も耳も、皮膚も鼻腔も外の情報をキャッチするのに長けているので、目の前の人や物事の変化には気づきやすいのに、自分自身は気づいたら、『なんだか疲れた』、『もやもやする』、と感情も疲れも溜め込みがち。

むしろ出すのが下手!

あってもいいネガティブ感情、『私だって休みたい』、『根をあげちゃいたい』等の本音をなんでか押し殺してしまう。

それもHSPの優しさの現れ。
『私が休んだら困る人が居るんじゃないか』、『私がやってあげたほうが皆が助かるんじゃないか』、観察力、危機管理能力が高すぎて人や物事にたいして最善のケアが分かるからこそ、やってあげたくなっちゃう。

ちょっと待った!!

です。

貴方は、疲れていませんか。
貴方の感情や気持ちは十分ケアされていますか。

一度自分にも、周りにしてきてあげたくらい真剣にケアしてみませんか。

私ごとですが、半年前に職場の駐車場で大勢の人の前で風に煽られて転倒し、恥ずかしさから逃げるようにその場から立ち去りましたが、どうもその後から右半身の調子が良くなく、 先日人に勧められて鍼灸院に通うようになりました。

お若い鍼灸師さんですが、沢山の人を診てきたのだと思われます。知恵と技術を兼ね備えた素晴らしい女性でした。

『人の治療をするために、自分自身のことも日々ケアしていますが、私自身もたまに師匠に治療してもらっていますよ。十年・二十年先のためにもメンテナンスは大事です。』

おぉっ! まさにそうだ!

と気づかせてもらいました。

『十年・二十年先の自分への投資』、それが日々のメンテナンスの本当の意義。

あたたかいお食事、適度な運動、よい眠りのためのひと工夫、お笑いや映画等楽しい時間。鍼灸師さんがオススメしていた『人の手をかりてのケア』、何でもいいです。

十年後、または近い未来にもっと元気で満ち足りている自分のためのメンテナンス、始めませんか。

今日は秋晴れの日曜日、私も久しぶりに近所を歩いてみようかしら。

写真はうちのミニ観葉植物さん。種類が『ペペロミア』とあります。可愛いのでそのまま『ペペロミアちゃん』と呼んでいます。百均出身。お水をあげて日当たりのいいところで日光浴させてあげるちょこっとお世話で長持ちしてくれています。

長くなってしまいました、今日はここまで。