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バイバイお小遣いゼロ生活!ウキ沈みシンママ@イギリス

当時の旦那さんのイギリス転勤に幼子2人と同行。
ところが…、待っていたのはブートキャンプ的な海外生活。

ところで、そもそも「なぜ小遣いを貰ってないの?」という点について。

 

これは、イギリスに着いた時に旦那さんに聞いたら、

「払わん!」と一方的に宣言されたからです笑

 

いや、結構笑えないんですが、笑いに変えるのが私のこのブログの目的なので、笑!!

 

生活費が高騰してますからね。イギリス。まぁ色々と高い。

それでビビったのかもしれません。これについて後日、たぶんまた記事書きます。

 

で。日本発つ前に4カ月アルバイトをした程度の貯金しかない中で、

おさな子を2人みてると、連れて出かけたりで、まぁご存じの通りお金飛びます。

 

そして、みるみるうちに残高も底をつき「なぜ私ばかり…」とイライラ。

不安と焦りやなんかも重なり、落ち込んでかなりダークになっていました。

 

そしてその最高にダークだった時にまぁ「泣き面に蜂」って本当によく言ったもので、

不思議と災難がつづくんですよね。3カ月間の短いスパンで下記のようなことが続発したんです。

  • エアビー(Airbnb)の宿泊先で冷蔵庫を開けっ放しにして壊し請求される&ついでにアイロンも焦がす
  • 同エアビー宿泊先でオーブンが使えず、使い方聞いたら壊れていて「壊しただろ」と疑われる
  • わたし&こども用の中古車を引き取ったその日の帰りにフロントガラスにヒビが入る
  • 更に上記の車がイギリスでは超繁忙期にあたるクリスマス直前に故障し動かなくなる
  • 上記の車の高額な修理代をめぐり販売店&修理屋さん&保証会社とモメる
  • 子供が骨折
  • 猛烈に体調が悪くなり動けなくなる…などなど
冷蔵庫もアイロンも40年間の人生でダメにしたこと無かったので、
「一体何が起きてるの!?日本に帰れってこと!?(完全なる被害妄想)」って思ってました。
 
生理もひと月に3回きたり、もうメンタルのみならず体もやられ始めていたとき、ちょっと前に読んだ本:
『いつも「時間がない」あなたに~欠乏の行動経済学』
センディル・ムッライナタン(著), エルダー・シャフィール(著), 大田 直子(翻訳)(早川出版)
 
それは、人は時間やお金が欠乏すると「トンネリング」という視野狭窄(しやきょうさく)を起こして、
欠乏のことばかり考えるようになってしまい、その他のことがほったらかしになる、という内容。
 
そして欠乏がある時は、そうでない時に比べてIQが低くなっちゃうので、
傍(はた)からは、まるで能力が劣ってる人に見えちゃう、というとんでもなくトホホな状態。
 
読んだときは「へぇ~なるほど!」と思っていたのですが、
よく考えたら「それって、もろに今の私じゃん!!!!」だったんです。

 

友人のラインにも返信せず、旦那さんにも「ヘマばっかり」と言われ。

来る日も来る日も「どうしよう、どうしよう、無い、無い、無い」しか頭にない…。

 

でも、それに気が付いた時に、ちょっとだけ客観的になれたんです。

「ってことは、視野狭窄だった私は、今まで何が見えなかったんだろう?」という考えが浮かびました。

 

おもしろいですよね、ただ「気が付く」ってことだけで、ちょっぴり視点が変えられる。

まさに真っ暗なトンネルの中にいたのが、急に「あ、あっちに光が見えるかも?」となったような感じでした。

 

ちょっとタイトルから脱線気味ですが(笑)

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