日本を飛び出して6年、なんだか居ついてしまったタイ・バンコク。しかも50にして就職。無謀ともいえる家族と離れての生活。面白おかしく生きすぎ?とは周りの声。
今日も暑い、バンコク!!今でこそ珍しくもないバンコクでのおばさん一人生活。大体は結婚しないで一人何かを求めてバンコクに来るパターンだが、、、、。
私は特別?そうです。家族と離れ、不自由の無い生活も捨て、やってきましたバンコクに、、、。
人生が変わってしまったのは思い起こせば5年前、乳がんの宣告。そして手術。左乳房全摘、何もない胸を見ながら、あとどれくらい生きることが出来るのか?このまま死ぬのか?やり残したことは無いのか?
ぐるぐる頭の中で回っていた、、、。もともと旦那とは、会話はとっくに無かったが、娘とわんこはとても可愛かった。
何が背中を押したのか?
ほとんど、家族のために時間を使い、常に黒子に徹してきた人生、最後に自分にスポットライトを当てたかった。自分の時間を自分の為に使いたかった。
近い将来(いつだかわからないが)死に直面した時に、「あ~私の人生は良い人生だった、良く生きたな。」と思いたい。そう娘に説明した。
「行っておいで!そして頑張ってやっておいで!」娘たちは快く送り出してくれた。
子供の時から、海外生活を夢見ていた。(もっともアメリカへ生きかったが、、。)21歳で結婚、22歳で出産。若いころの夢なんてとっくに忘れていた。
子育てに追われ、旦那の浮気に泣き、姑を看取り、、。気が付いたら45才になっていた。「何をやっているんだろう、私は」思い切って日本語教師の資格を取った。だが、このころはまだ乳がんにの気がつかず、、。のんきなおばはんのお遊び程度。
と、まあ、、この後はこの次にしよう!
生徒が来た。仕事だ~~~~
