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Samahaku-Tea-Room

ごく普通の日常の記録です。
ほっこりもピンチも、バンザイも涙ぽろりも、あるがままに綴ります。

相続に必要な母と自分の戸籍関連書類を集める傍ら、

同時進行で行っていたのが、

家財道具処分、すなわち「遺品整理」である。

 

 

飛行機を使って行く距離に別居しているため、

私が納得いくまでとどまって荷物整理をする、

ということは不可能だ。

 

となるとお金を払って専門業者を使うことにし

インターネットで情報を調べ、

口コミの評価の良いところ3社に見積もりをかけた。

 

 

今回、遺品整理(家財処分)を急ぐ事情は、

母の住まいがいわゆる公団とか県営住宅、のような、

公共系の賃貸住宅と言う点である。

 

 

管理会社によると母のようなケースの退去は、

他界から1か月程度の間に行って貰うのが通例だそうだが、

母の場合は私が遠距離に住んでいることや、

生前の母が家賃の遅れが一度たりともなく、

管理組合の役員的な持ち回りの仕事も、

丁寧にやっていたことを考慮していただいて、

退去まで3か月ほどかかっていいと言って下さった。

 

 

しかし3か月期間を猶予して下さったことはありがたいのだが、

毎週行けるというような距離でもなく、

到底私や私の家族での家財整理は覚束ない。

 

 

となると業者に頼むのが速くて確実なので、

依頼する事になったのである。

 

 

見積もりは、前述の通りインターネットで評判を調べて吟味し、

それらの業者を含む多数の業者に、

一括で見積もりをかける事が可能な、

インターネットサイトを利用した。

 

 

その見積もりの依頼に対してすぐ反応があったのが、

事前に見当をつけていた3社だったのだが、

ここから業者との駆け引きが始まっていくことになったのである。