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Interview with the sam.

のび太よりドジで高倉健より不器用な僕のロータリーエンジンを吹かしたかの様に空回る日常。
楽器やカメラ、スケボー、オープンカーからの景色、美味しいコーヒーとお酒、綺麗な人が大好きなただの貧しい学生です。Maroon5、GLAY、L'Arc。最近ドMだと気づきました。

外国人だった自分が日本人にもどり1年が過ぎました。
エイリアンだった自分。

初めてのことだらけだった。
エイリアン扱いを受けたり、受け入れてくれる人たち。

出会う日本人も個性的な人たちだった。
自分と同じように留学してきた人たち。
多くの言葉や人種と触れ合えたと思う。

都会にいれば別だが、こんな田舎街に住み着いていては絶対にあり得ない。

どんな経験も刺激的で魅力的に思えた。

何かを得るたびに何かを失うのではなく、何かを得る為に何かを変えていく。
不可能だったことが可能に変わっていく実感。

小さなこの街で少し目立つ存在になるのは簡単かもしれない。
そこから誰も自分を知らない、誰にとっても特別じゃなくなる。
何者でもなくなる。
この感覚が一番の刺激だったかもしれない。

日本人的、アジア人的な感覚と西洋人的な感覚を少しだけ身につけたせいで
理解に苦しまれたり、ぼくらしさと受け入れられたり。

この一年それが交差していた。

未だにそれは変わらず。

それを真っ向から否定されることもある。

今後ずっと忘れられないであろう思い出をたくさんくれた。
今でもまだロンドンへの憧れは捨てられない。


一年経って
自分なりのやり方が全く通用しなくなりつつある。

自分の器じゃ受け止められない。
受け止めきれない。
何がいけないとか、どうするべきかなんて答えがなくてただただ、どこまで受け入れられるか。