ウォンビン復帰作、「母なる証明」をどうしても見たくて
今日、映画館に行ってきました

「グエムル」などのポン・ジュノ監督
ウォンビン、キム・ヘジャ、チン・グ ユン・ジェムン
貧しいながらも幸せに暮らしていた親子であったが、ある日1人息子が警察に拘束されてしまう。殺人事件の容疑者にされてしまった息子の無実を信じ、孤立無援の母は悲しむ間もなく、たった1人で真相に迫ろうとするのだが……。
この映画の宣伝ポスターからもわかるように、暗くて重い映画でした。
それもそのはず、監督は‘暗さ‘をいかにして表現するかにこだわったそうです。
とある田舎町の話ですが・・・・・
貧しくて、暗くて、若者も冷めてて、ゴロツキや浮浪者も多く
ご飯を食べるために女子高生が体を売る・・・・
警察の捜査もいい加減・・・
なんか、とてつもなく暗くて、監督の暗さを描くという目的は
十分に伝わった感じですが
現代の設定なのに韓国の田舎町はこんな風なのかなと思ってしまいました
感想は、書いてしまうと、一番重要な部分に触れてしまうので
あえて書きませんが、キム・ヘジャの演技はやはりすばらしかったです。
しっかりと作られていた作品でした。
「母さんに角がはえた」のような普通の家庭の母親役がとても
印象的な女優さんですが、私は、「宮」なんかも好きです。
ウォンビンも、今回のこの役どころは難しい役なので
彼の持つ独特な雰囲気がぴったりでしたが、
個人的には「秋の童話」のウォンビンが好きなので
ああいった、普通の青年役もこれからやって欲しいなと
思います
チェイサーでも、この映画でも、暗さを強調する映画では、
韓国の”雨”が効果的に使われてますね。
韓国の雨は、かなり強烈みたいですからね。
日本人が先日の台風で大騒ぎしてたときに
レッスンをした韓国人留学生の子が、
「こんなの、”台風”や”雨”のうちに入らない
」
って言ってました・・・・・
