作品名「ほしのこえ」

制作:新開誠監督
音楽:天門

公開2002年

<感想>
パッとみた感じで映像がきれいです。
細かいシーンの描写が新開誠監督作品のすごさだなと思いました。
この映画の中で戦闘シーンがあるのですが、そこででてくるミサイルの弾にロゴが描いてあるという細かいところにまでこだわってる感じがすごくお気に入りでした。

またストーリーも奥が深く、
「宇宙と地上にひきさかれた恋人の物語」
二人にわ時間のズレがあり、携帯でやりとりしているのですが、次第に二人の距離が離れ
メールの届く時間にも時差が生まれ、地球に取り残された少年は次第に成長していき
「届かぬメールを待ち続けることのないように、心を硬く、冷たく、強くしよう」
そう決意していくストーリーでした。

小説もでているのですが、新開誠監督が映画では伝えきれなかった裏のストーリーが
鮮明に描かれているので、小説を読み返してから映画を見返してみると、読む前には
気付けなかったストーリーがみえてきたりして、また違った感動を得ることができると
思います。