今日もご訪問ありがとうございます。
ちょいと昔に、ビートたけしの番組で、
「ここが変だよ日本人」っていうのやってましたが。
イタリア人と結婚して、気がつく日本人の…認めたくないけど、
「やっぱり、ちょっと変なところ」って、結構あるんですね。
特にイタリアに行くと感じます。
全く、イタリアと日本、イタリア人と日本人、
足して、2で割ればいいのに~
と、思うことが良くあります。
日本は便利すぎる!
イタリアは不便すぎる!
まず、交通機関。
日本は分刻みで、きちんと時刻通りに電車が来る。
いやいや、分刻みというより、もう秒刻みで正確。
バスだってかなり正確に到着する。
日本にいると当たり前になっちゃうけど、実は、
これは、神業に近い。
時間に遅れまいと、スピードを出しすぎて、
脱線事故を起こした、福知山線。
こういう事故って、外国で起こるだろうか…。
一方イタリア。
だいたい、公共機関の乗り物が、時間通りに来る
事自体、まず、誰も期待していない。
イタリアから日本に帰るある日。
せっかくだから、ローマ観光してから帰ろうって
ことになり、セストという駅から、電車に乗ることになったんです。
ローマへ向かう私が乗る予定の電車は、
平気で案の定40分遅れてきた。
別に、台風とか、大雨とか、地震とか、そんなのもなく、
いたって、いいお天気の日でした。
電車が来ない間も、駅員なんてホームにいないし、
本当に電車が来るのか誰も知らない、分からない。
乗客がお互いに、どうなの?どうなの?って、
聞き合っている。
ときどき、忘れたころにアナウンスが流れる。
しかしそれがまた、音が小さいのよね~

遠くの方でかすかに聞こえてくる…。
すると、「しっ
」って、誰かがいって、みんな一斉に「静かに
」って聞き耳立てるの。それでどうやら、40分くらい遅れてるらしいって
ことがなんとなく分かって…。
イタリアでは「なんとなくそうらしい…。」っていうのが、
お得意で…。駅員に聞いたって、はっきりしたことが
わからないことが多い。
駅には特に表示もあまりされてなく、
「この電車は一体どこへ向かうんだ!」っていうのが、
分からないこともしばしば。
乗客同士が、「○○行きはこの列車でいいんだよね~
」なんて、心配そうに話してる光景をよく見かけます。
そんなこんなもあったけど、
無事日本に到着。
さあ、成田空港到着ロビー。
ゲートを出たとたん。
天井から、壁から、表示がびっしり。
京成電鉄
スカイライナー
京成電鉄
と、しつこいくらいに書いてある。
おまけに、こんなに→書いてあるんだから、
絶対迷う人なんかいないだろうって思うんだけど、
警備のおじさんが途中に立ってて、
「はい~こちらですよ~。どうぞ~。
」って、何度も何度も繰り返し、手を右から左へ動かしながら、ず~っと、案内してる。
んで、地下のホームに行きました。
すると、めちゃくちゃ大音響で、
「上野行き~○○時○○分発スカイライナーは、
3分遅れで、到着の予定です~

お客様には、大変ご迷惑をおかけいたします~
」って、それは10秒おきくらいに、何度も何度も大音響で
放送されるわけ…。
平気で40分遅れても、別にどうってことない国…。
3分の遅れでも、ひたすら謝る国…。
足して2で割ろうよ…
んで、極めつけ。
上野に到着。
エスカレーターに乗ろうとして唖然…

手すりにびっしりと…。
「ここにおつかまりください。ここにおつかまりください。
ここにおつかまりください。ここにおつかまりください。」
つかまる以外に「てすり」の使い道って?
言われなきゃ、手すりにつかまれないのか?
やっぱ、やりすぎだと思うよ、日本って…。
ちょっとは自分で努力しないと…。






」
」っと、する人。
」と、えらい感謝されたり。
」くらいの勢いで、










