本書を読了した。
2000年出版物なので、
16年後の現代に比べ
違和感がなくはかいが、
経済学的には、時代を超えても
基本の部分は変わらないと思うので。
僕は大学時代、
経済学の、け、の字にも
触れてこなかったから、
38歳になった今、
このような
本から得られる情報が
新鮮である。
竹中氏によれば、
経済学とは、
『共同体のあり方』
だという。
我々が、個人としてだけでなく、
みんなでどのように生きたら
みんなで幸せになることができるのか。
それを発端とする学問が、
経済学の始まりだったのだ。
株、税など、
僕らと関わりのある
事柄も、知ってるようで
知らないことばかりだ。
それらについて、
僕らの代弁者として、
佐藤雅彦さんが、
経済学者
竹中平蔵氏に、
質問をし続けたことにより
出来あがった本である。
一読に値する。
