みなさんは人と人との関係についてどう思うだろうか。

時には役に立つけれど、複雑で面倒で疲れる、そんな人も中にはいるかもしれない。一人で済むなら、効率化できるなら無駄なことはしたくないと思う人もいるだろう。

ただ私は思う。人と人の繋がりや心と心が繋がるということは貴重で尊いことだと。自分はそういった機会が溢れる社会をつくりたい。

人と関わるって本当に面白いと思う。もちろん個人には喜怒哀楽がある。でも誰かが喜ぶ姿を見るとこっちまで嬉しくなるし、誰かが泣いてる姿を見ると自然と涙が出てくる。誰かが怒っている姿を見るとこっちも嫌な気持ちになるし、誰かが笑っている姿を見ると自分もつられて笑ってしまう。

普段当たり前に味わうこの経験だが、それは決して当たり前のことではないんだと思った。それは相手がいるから成り立つことであって、さらに言えばその時の感情は一人で味わう何倍も心に残ったりする。

確かに一人でいることの方が楽だ。気を使わなくていい。ただせっかく多くの人がる中で生まれてきたなら、色んな人と関わった方が面白いじゃないか。「まさかこの人が」という人が、人生のターニングポイントに関係するかもしれない。本当に悩んだ時に、第三者からの視点ってものすごく重要で。自分の中での当たり前だったことが「それは当たり前じゃないよ」って言われるだけで心が楽になったりする。

本音を話せる人、一緒に笑える人、一緒に泣ける人、本気でけんかできる人、そのどれもが貴重で。そんな人がたった一人いるだけで心が救われる気がする。一人でも多くいることで楽しい毎日になる。全てが自分に合う人だとは限らない。苦手な人、合わない人だっている。ただそれを知れるのも勉強であり、面白い。

効率化が進む時代に逆行するかたちではあるが、最終的に頼りになるのは人だと思っている。私は人との繋がり、心の繋がりを大切にしていきたい。