チャレンジとは
最近、学生の方とお話させていただく機会が多くありますが、自己PRで、「こんなことにチャレンジしました。」というのをよく耳にします。
例えば、「日本以外を知るために、たった1人で海外旅行に行ってきました」
????それってチャレンジ????
今となっては、インターネットや旅行雑誌で下調べして、お金が足りなければクレジットカード、言葉が通じなければ電子辞書、ホテルや飛行機はたぶん日本の旅行代理店で予約済みだし、困ったことがあっても、ほとんどの国から日本へ、もしくは日本大使館へ携帯電話を使って誰かに相談できてしまいます。
昔々の遣隋使のように、たどりつけるかどうかもわからない船に乗り込むことはチャレンジだと思います。
そう考えると私も「命と引き換えになるかもしれないような事に挑んだことがあるか」と自問すると、確かにないなあ
学生のみなさんごめなさい。自分もチャレンジしてませんでした。
とはいえ、命と引き換えは極論すぎるような気もしますので、何がチャレンジで、何がチャレンジではないか、再考したいと思います。