私は、かれこれ結婚式というものに、おそらく人より多く


30回近く出席したことがあります。


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それ以外に仕事関連でもたくさんの結婚式に出席しています。


その中で、私が感動した(心揺さぶられた)結婚式を紹介します。


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リクルート時代の同期の結婚式です。


場所は、明治記念館


2月の寒い日で東京なのに、積雪が3cmくらいありました。


明治記念館には大きな芝の庭園がありますが、


芝一面が真っ白になるくらいで、


すごく幻想的な雰囲気でスタートしました。


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彼は、どちらかというとリクルートの同期の中では、器用に世の中を


生きていくタイプではなく、朴訥とした真面目な彼でした。


奥さんもリクルートの同期結婚です。


奥さんは真面目で芯が強く仕事がバリバリできるタイプで、


社内の評価も高い奥さんでした。


披露宴は冒頭に新郎からの挨拶とふたりの紹介から始まりました。


その彼らしく、朴訥とした流暢ではないけれど一言一言しっかりした


口調で話す彼に、参列者全員が惹きつけられるようになりました。


全ては省略しますが、披露宴全体を通して、


派手な演出や奇をてらったようなサプライズもありませんでしたが、


新郎新婦らしさ、そしてふたりの結婚への強い意思、


参列者への感謝の気持ちがしっかり刻み込まれた披露宴でした。


終わった瞬間、やっぱり結婚式・披露宴ってこうだよな。


と思わせてくれました。



今、ゼクシィにも”演出100”や”サプライズは・・・”なんていう企画や


ノウハウ本はたくさん出ていますが、その演出・サプライズに


意味や動機がなければただの見せ物です。


ふたりの気持ちがない結婚式ほど出席していて退屈で


つまらない式はありません。


これから結婚式・披露宴を計画・施行を控えている方は今一度、


結婚式で何をしたいのか?


をふたりでよく話して、思いの詰まった結婚式・披露宴にして


もらえたらと思います。