どおも! SALTWATER編集部のタガでございます。


SALTWATER編集部には、現在、5人の愉快な編集部員がいます。

そのなかで、唯一の愛煙家がボクです。


会社にいるときも1日に数回はタバコを吸いたくなるわけですが、

喫煙所に行くのもひと苦労であります。


なんせ、タバコを嗜むのはボクだけ。しかも、喫煙所に行くには編集長の真後ろを通らなければならず、喫煙所への道はイバラの道なわけです。

そんなボクの、喫煙所に行きにくいシチュエーションBEST3をお伝えしましょう。


☆BEST 3 編集長からオーラが出ているとき

 これは、編集長がスーパーサイヤジンのようになっているときです。つまり、会議が続いていたり、編集長に編集部員が相次いで相談を持ち込むと、このような状態になります。そんなときは、忙しい編集長を視界の片隅におきつつ、忍者のように気配を消してスタタタと喫煙所への扉を開くのです。


☆BEST 2 校了シーズン

 編集部全体がメラメラと殺気立つ1週間。ほかの編集部員がセカセカと仕事をしているなか、タバコを吸いに行くのはやはり気が引けるものです。こんなときは、幽体離脱した魂のように、空気となって喫煙所への扉へ向かうわけです。


☆BEST 1 怒られたあと

 ただでさえ、要領の悪いボク。愛の鞭は日常茶飯事(Mではありません)。 そんなあとにこそ吸いたくなるのがタバコ。しかし、怒られたあとこそしっかり仕事をして……いるそぶりだけでも見せなければいけないわけですが、タバコの誘惑に負けてしまったときはといいますと……。体を溶かしてドラクエのハグレメタルのように変身し、床を這うように喫煙所へ行くのです。

 

このご時世、愛煙家も大変です。

今日は、校了明け直後なので、無事にいっぷくできました。

ふ~。おいしかった。
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