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さっちEVOⅨのブログ

鉄道や、クルマ、アニメの事について投稿していきます。 

さて、続き行きますがタイトルやばいですね。8月のおまとめ商品の割にまだ貼りたい写真半分も行ってないです。ペース遅いです。。。

gdgd行ってる暇もないんで行きます。

前回NT100を見たあと右を見ると夏場には涼しく感じるシーンが

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洗車です。のと鉄道は洗車機がないので手洗いです。いいですね~。熱くなったボディも涼しくクールダウン!

2番ホームに行って検査場の横の線路に止まっているNT200を撮影。

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車番は204番。NT200シリーズの1次車ラストナンバーですね。

後ろの車両は、

おうh

前回のリベンジ!NT200形の花咲くいろはラッピングです!この車両実はNT201で、NT200シリーズの中でトップナンバーだったりしますw

編成写真。

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ちなみに検査場に入ってた車両は...

おうh

判りにくいですが、日本に2両しか保存されていない郵便車のオユ10です。これは能登中島駅に留置されていましたが、絶賛お色直し中です。

ちなみに再展示は9月上旬を目標にしているらしいです。
オニ10目的でのと鉄道へ向かう人はFacebookまたはTwitterののと鉄道さんの情報に目をつけておいてくださいね!


さて、撮影していると七尾方面に向かう列車が来ました

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1年来ない間にラッピング車両が2両も増えてました!手前はマジンガーZ号。
これはマジンガーZ原作者の永井豪さんの出身地&博物館があることからラッピングされたそうです。

そして後ろの車両が今回のメインメニュー。

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花咲くいろはHOME SWEET HOMEラッピング車両です!

ここで、NT200シリーズ全ラッピング車両が揃いました!

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やっぱり色々な色が揃うと楽しいですね。


ちなみに、ラッピングはこんな感じ

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実はこの車両、山側と海側でラッピングが違うんです!

山側はアニメ絵でしたが、


海側は・・・

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見てもらったら解るように、原案絵もとい、岸田メル先生絵なんです!

ちなみに、民子は撮るのが大変です。何が大変かってこの列車後ろ乗りなんです。
なので、乗った方が扉を閉めてくれると良いのですが、閉めてくれない方も居る訳で。。。大変です。



あ、ちゃんと撮りましたよ!ヘッドマーク!

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さてちょっと変わって、のと鉄道では現在「のと鉄道 沿線散策マップ」と言うものを配布しています。この沿線マップの後ろに付いているスタンプを押すページに、のと鉄道全駅のスタンプを押して、車内スタンプのスタンプ9個全てを押して穴水駅に持って行くと、クジが引けてのと鉄道グッズと交換と言ういわゆる、スタンプラリーを行っております。

勿論私もやりました!
まず、現在いる穴水駅で一日乗車券を2日分買って、次の能登鹿島駅へ。

着きました。能登鹿島駅。

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能登鹿島が正式名称で、下の「能登さくら駅」が愛称です。

なぜ、この駅が能登さくら駅と言う愛称を付けられているかと言うと、こちら

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この駅の両脇に生えている木、実は全部桜で春は桜のトンネルが完成できるそうです。
この桜はこの能登に鉄道が通る1932年に植えられたそうでそれからずっと、この駅で鉄道の行き来を見守ってくれている桜たちです。ちなみに本数は100本以上のこと。

駅舎も

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ピンクです。

駅の前には駅名板と説明が。

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駅舎はこんな感じ。

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これが春には桜で満開になると凄いんでしょうね。是非見たいものです。


ちなみにこの駅の前は道路を挟んですぐ向かいは海なので、夏でも結構涼しく感じます。

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とりあえず、今回はこのぐらいで終わりたいと思います

ではまた次回。

前回の続きです。


今年も和倉温泉行ってきました。てか石川ですね。


1日目は湯涌温泉、2日目は和倉温泉+のと鉄道、3日目はのと鉄道+JR西日本


今回は2日目ののと鉄道の写真を上げていきます。

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和倉温泉駅に止まるサンダーバード


和倉温泉駅の2番線にはこんな石碑が。

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七尾線電化って結構前なんですね。

そして、まずはのと鉄道の1日乗車券を買いに穴水駅へ。

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NT200形。いつ見てもカッコいいデザインですね。他の第三セクターにも同じ車両のカラーリング違いが居ますけど、のと鉄道のカラーリングが一番好きです。



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前面展望。 
やっぱり海が近いし快晴だったので良い感じです。

乗ってて気づいたんですけど、第三セクターの割に思っていた以上に乗り心地が良い。JR並みの乗り心地の良さです。 立ってても全く苦になりませんでした。

そして、目的地の穴水駅。

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ごくろうさんです。


ここの駅売店で花咲くいろはのグッズと1日乗車券を2枚購入。

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穴水駅を出て少し北へ歩きます。

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穴水駅。結構広いですね。右にいるのは検査中のNT200でしょうか。

北側を見ると

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少し線路が続いてますが、すぐに車止めがありこれ以上は進めません。

これは昔、蛸島線という線が能登半島の奥のほうまで続いてましたが経営難で廃止になったらしいです。
ちなみに月に一度運転体験会が実施されており結構車止めの近くまで走れるそうですよ。


さて穴水駅に戻りますが、穴水駅構内の奥の方へ行くと・・・

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看板列車のNT800形が出迎えてくれます。外から中の様子を見ましたが、結構綺麗な様子で足回りも綺麗で今にも走りそうな雰囲気でした。

そして、もう少し奥に行くと

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NT200形ができるまで走ってたNT100形。
こちらも綺麗な状態で走れる様子でした。
ちなみにNT100はたまに整備されてるらしく本当に走れると思います。




ということで今日はこれぐらいで。