「博士の愛した数式」
もう小学生のころから好きなのですが、数式が理解できなくないものが多く…
文章は美しいと思ってたのですが、その奥の深い、数字の美しさのところは味わえていませんでした。
この本以上に、言葉と数字の美しさを証明しているものはないと豪語してお薦めしたいです。
けれど、個人でたわやかにその完成された美しさを仕舞うておきたい心もあります。
わたしたちの感情はもしかしたら記号で決まりしているのかもしれないと、たまに思います。
楽しい=笑顔😊
みたいな風に。
そういった意味では、わたしの思いも記憶も唯の記録できるものであって、その全てを引き継いでいく者が現れると、
「ある公式」
の生まれ変わり、だったり、派生、の様なものと変わらないのかもしれないですね。
この言葉はこの様な状態を表す。
この表現はこの様子を表す。
わたしたちの思考はもう言葉で埋め尽くされてます。
たまに不思議に思うのが、方言を扱う方は頭の中で考え事や自問自答をする時も方言のままなのでしょうか。
大阪弁の主人公が出てくるある小説を読み耽っていましたら、作者は会話文のみだけでなく、彼の心情さえも大阪弁を使うてました。
惹き込むために、関西弁で本を書くんはなかなか珍しいですよね。
加えて、影響を受けやすい方っておりますよね。
意識的にプラス思考を心掛けるということは、理にかなっているのかと思うのです。
先日、現代では珍しく素敵な言葉を使う方を見かけました。彼は当たり障りのない会話をしたのですが、言葉の端々に他者を気遣う意味の心が伴っていまして、
穏やかな気分になり、
素敵な方だなあと思いました^ - ^
日常生活の全部を変えろ言うことではなくて、あいさつのひとつの裏の意味までも知ると嬉しくなり、知り合いに挨拶しようかなと善き連鎖が広がるんかなと思います。
これを期に、わたしも改めて理系科目を学び直したいです…。
美しい考えで、言葉で、他人に影響を与えられるような素敵な女性になれるように、と今日も願います。