昨日、ふだんあまり一緒に仕事する機会のない職員さんから
「あなた四年生だよね?私あなたと仕事したかったわー。ほんと事務向いてるよね。もちろん、本職のアドバイザーは向いてるけど」
って言ってもらえた。
仲間からの最高のほめ言葉。
結構偉いポジションの人だから、いっそう。
光栄だし、できることなら私も一緒に仕事したかったです!
その日の帰りに、去年の担当生徒2人に出くわす。
頻繁に話す機会があった子たちだけに、大学生やってる姿を見てパワーをもらえた。
今日はある後輩が仲間を信頼しようとしてないのを見てヤバいなーと思った。
悲しかった。
好き嫌いなんて関係ない、お金もらってやってる仕事なんだし。
生徒指導にフォーカスしすぎて、仲間のことが目に入ってない人が多いのが
課題かな。
てゆーか、ちゃんと生徒のためになりたいなら仲間も大切にしなきゃ。必ずどこかで生徒とつながってるんだから。
高学歴学生が異常に多いアルバイト先だけれど、そういうことがわかってない人が多いのは辛い。
自分なんかはその中では底辺のほうだから、最初から仲間をリスペクトできたんだろうか。
いや、それは関係ないっしょ。
うーん、心配でしかたない。
自分を越える後輩が早く現れないかなー。
ばかみたいに一生懸命な後輩、いないかなー。
そういえばその後一年生のお悩み相談を受けた。
生徒との接し方。
ちゃんとその子の役に立ててるかって心配になっちゃったらしい。
もちろん自分が生徒のためにしたことが全部生徒のためになるわけではないし、
どんなに考えても良いサポート方法が見つからないことだってある。
でもだからこそ、最低限生徒のことを好きでいて、支えたいって思う気持ちが大事なんじゃないかしら。
そんなふうに話してあげた。
こんな一年生もいれば、そんなこと全く考えてもいないような上級生もいる…(T_T)
ま、よく考えたら、今日自分が話したことはみーんな、大好きな職員さんたちから学んだこと。
生徒もが好きで、仲間が好きで、だから自分も好きになれる。
この場所が好きで好きでしかたない。
今月の出勤数、23日。
予備校関係者とプライベートで会った日、5日。
予備校への愛、プライスレス。
Android携帯からの投稿
「あなた四年生だよね?私あなたと仕事したかったわー。ほんと事務向いてるよね。もちろん、本職のアドバイザーは向いてるけど」
って言ってもらえた。
仲間からの最高のほめ言葉。
結構偉いポジションの人だから、いっそう。
光栄だし、できることなら私も一緒に仕事したかったです!
その日の帰りに、去年の担当生徒2人に出くわす。
頻繁に話す機会があった子たちだけに、大学生やってる姿を見てパワーをもらえた。
今日はある後輩が仲間を信頼しようとしてないのを見てヤバいなーと思った。
悲しかった。
好き嫌いなんて関係ない、お金もらってやってる仕事なんだし。
生徒指導にフォーカスしすぎて、仲間のことが目に入ってない人が多いのが
課題かな。
てゆーか、ちゃんと生徒のためになりたいなら仲間も大切にしなきゃ。必ずどこかで生徒とつながってるんだから。
高学歴学生が異常に多いアルバイト先だけれど、そういうことがわかってない人が多いのは辛い。
自分なんかはその中では底辺のほうだから、最初から仲間をリスペクトできたんだろうか。
いや、それは関係ないっしょ。
うーん、心配でしかたない。
自分を越える後輩が早く現れないかなー。
ばかみたいに一生懸命な後輩、いないかなー。
そういえばその後一年生のお悩み相談を受けた。
生徒との接し方。
ちゃんとその子の役に立ててるかって心配になっちゃったらしい。
もちろん自分が生徒のためにしたことが全部生徒のためになるわけではないし、
どんなに考えても良いサポート方法が見つからないことだってある。
でもだからこそ、最低限生徒のことを好きでいて、支えたいって思う気持ちが大事なんじゃないかしら。
そんなふうに話してあげた。
こんな一年生もいれば、そんなこと全く考えてもいないような上級生もいる…(T_T)
ま、よく考えたら、今日自分が話したことはみーんな、大好きな職員さんたちから学んだこと。
生徒もが好きで、仲間が好きで、だから自分も好きになれる。
この場所が好きで好きでしかたない。
今月の出勤数、23日。
予備校関係者とプライベートで会った日、5日。
予備校への愛、プライスレス。
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