す〜さんの釣行記&釣り情報・時々AQUA

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神奈川県で色々な釣りをしながら、熱帯魚やサンゴ、ウズラ、烏骨鶏と暮らしています。
海釣り全般にルアー、ジギング、ショアジギングからバス釣りまで様々な海釣りに挑戦中。
その他、釣り情報と生き物ペット関係の記事を書いています。

神奈川県でショアジギングや船釣りを楽しんでいます。東京湾や江ノ島、国府津、福浦岸壁などに出没。
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大型電動リールはマグロ釣りや深場釣り、落とし込み釣りで使用されますが、大型電動リールのパワーを発揮させるには、電動リール用のバッテリーが必要になります。今回は大型電動リールにおすすめのバッテリーを紹介します。

 電動リールにバッテリーが必要な理由

現在、ほとんど船に電動リール用の電源コネクターが付いていており、バッテリーが無くても電動リール自体は問題なく使用できる場合が多い。しかし、問題は船の電源は電圧が安定せず、電動リールが止まってしまう不具合が発生することがある。
特に大電力を必要とするシマノの6000〜9000番や、ダイワの800〜1000番は、バッテリーが無いとカタログスペックどおりのパワーは発揮できない。

船電源で電動リールが止まる原因

船電源で電動リールが止まるのは電圧不足が原因の場合が多く、電動リールの安全回路が作動して頻繁に自動停止してしまうのだ。特に乗合船では複数人が同時に巻き上げると電圧が足りなくなってしまう。また、船の発電機が古かったり、電源コネクターが錆びていると接触不良で上手く電気が供給できない事もある。

より強いパワーを発揮する大型電動リールは、船電源では動いても巻き上げパワーが低下しやすく、安定した電圧を維持出来るバッテリーが必要となる。最大負荷に近い力が加わると船電源では電圧が足りずに止まってしまう事が多々あります。

なので、カタログスペック通りに電動リールの性能を発揮させるには、電動リール用のバッテリーを使用しましょう。

 バッテリーの種類

電動リール用のバッテリーには鉛バッテリーとリチウムバッテリーがあります。

鉛バッテリー

鉛バッテリーは価格が安く大容量のバッテリーでも1万円以内で購入できるコスパの高さが魅力だ。デメリットとして、リチウムバッテリーと同じ容量だと、鉛バッテリーの方が大型になってしまう。あまりに強い負荷で巻き上げると電圧不足になる可能性はある。
同じ12Vの車用のバッテリーを流用する人もいますね。ただし大型電動リールだと14Vまで電圧を発揮できるバッテリーじゃないとパワー不足になります。

リチウムイオンバッテリー

リチウムバッテリーと呼ばれる「リチウムイオンバッテリー」はコンパクトかつ大容量であり、電圧も安定しているため、フルパワーで巻き上げても電圧不足になることはまずない。デメリットとして鉛バッテリーより4〜7倍も価格が高く、大型電動リール用だと4万円近い製品もある。

 バッテリーの容量・出力

大型電動リールで使用するならバッテリーの容量と出力も重要です。蓄電容量は10000mAh(ミリ・アンペア・アワー)以上、出力は瞬間最大電圧14Vまで発揮できるバッテリーが適しています。
深場釣りや南方の落とし込み、大型マグロ、カンパチ狙いだと釣果次第では容量が足りず、バッテリーが2つ必要になる事もあります。

 大型電動リールにおすすめのバッテリー

ダイワ・シマノ電動リール用 DN-1700NS スーパーリチウムバッテリー

DN1700NSは大容量のリチウムイオンバッテリーでは最安値と言える価格が魅力的。非常に評判も良く楽天・Amazonでも100件以上のレビューが投稿されている。バッテリー残量が判る液晶モニター付きで、某メーカーのブランド品よりも使いやすい。
USBコネクター付きなので、災害時のケータイの充電に使えたりと用途が広いのも人気の理由でしょう。

【評判・レビュー】
充電の持ちのよさ!2021年6月28日
電動リールの為に買いましたが、一度充電しただけで一回7時間の釣行を7回致しました!まだ充電あります!すばらしい。USBも2箇所あるので災害時も役立ちそう

問題なく使えてます。
6時間で20%しか使ってなく、まだまだ釣りたい気がします。他の電源としてUSBもあり、携帯も充電など気持ち小さいのでボックスに入れても邪魔にならず重さは重い感じはしますが、問題はありません。
Amazonレビューより

ダイワ スーパーリチウム11000WP-C

メーカーブランド品としては定番のダイワのリチウムバッテリーがこの「スーパーリチウム11000WP-S」だ。肩掛けショルダーベルト付きなので、ファイトしながら釣座を移動する可能性のあるマグロとのファイトも安心ですね。残量モニターも付いています。小型電動リールなら2台同時に電源供給ができるのも特徴です。
過去に電源ターミナル(コネクター)が直ぐに腐食する不具合がありリコールされていますが、現行モデルは解決済みで安心ですよ。

【評判・レビュー】
皆さんのレビューを見て心配しましたが、旧々品の8800WPがいまだに現役で使えますが、探検丸とリールの2電源を取りたいので購入しました。実釣では水深300mのアカムツ狙いで使っていますがメモリが一つ減るだけですね。 皆さん指摘の不具合は2018.11製造品は改善されていました。
①バッテリーチェックボタンは8800WPより軽く(小指でもOK)反応します。→傷防止に保護フィルムを張っています。
②バッテリー端子の腐食は今のところないですよ。
③充電用ワニ口も+、-共に同じぐらいの力で使用できます(電動リールコードのワニ口と同じぐらい)。
Amazonレビューより

ST1220

ST1220はこのシリーズのバッテリーで最も大容量の鉛バッテリーで、防水ショルダーケースと、バッテリーの状態がわかりやすい充電器付きの割に価格が安い、コスパ最高のバッテリーだ。鉛製なのでやや思いが価格を考えれば大きなデメリットめない。

【評判・レビュー】
最後まで持ちました。
以前に同じメーカーの12V15Ahを買いましたが、朝5:00出港→18:00帰港、往復3時間程度の移動、深場350m〜400mでのアカマチ(ハマダイ)釣り、電動リールはDaiwaタナコン1000の環境下で、当日の釣り時間で全体の60%程度しか持たなかった事から、1ランク上の12V20Ahを買いました。結果から言うと最後まで持ち機能的には十分だと分かりました。最初から12V20Ahを買えば問題ないかと思いますが、そこはそこで12V15Ahは予備バッテリーとして保険の意味あいで納得している次第です。
後は耐久性の問題ですが、利用方法次第ですので、長持ちするよう十分管理していきます。端子位置と形状が12V15Ahと異なっており、個人的には12V20Ahの方が使い易く、グリップ感があります。因みにバッテリー購入は今回で5個目です。



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