生麦海水センターに買いに行く予定でしたが、急に暑くなり電車で買って帰ってくるうちに痛みそうなのと、量が15kgほど必要なので「チャーム」と「カイナッツォ」で購入。
90cm水槽だと、まずはM〜Lサイズのライブロックをベースとして6個は必要です。
Sサイズも角度の微調整やレイアウトに必要ですね。
単品で買うと高いので、今回はチャームのライブロックセットを注文してみました。
色々購入した物も届いて梱包されたライブロックの写真を撮影しわすれましたが、チャームさんの梱包は非常に丁寧で、濡れた布巾的なのに包んで小分けにパッキングしてくれます。
非常に状態も良くキュアリングしなくても毎回問題なく投入できています。数年前もサンゴ水槽をやってましたけど、大抵はチャームさんで購入してますよ!
たまにちっさいイソギンが入ってきます。
あっ、あと形を選びたいベースロックにはヤフオクにライブロックを多数出品しているカイナッツォさんも利用してます。
でも、ライブロックの状態、梱包が良いのはチャームですね。そのかわり、チャームのライブロックは少し高いです。
ベースロックとして使うライブロックは、安いカイナッツォのライブロックが良いかな。
写真も丁寧にアップしてありますから、欲しい形のライブロックが手に入ります。
Lサイズでも届いたライブロックが板状だとベースロックにもなりませんから。゚(゚´Д`゚)゚。
話が長くなりましたが、こんな感じに組み上げました!
右のは置き場が無く待機中です(笑
沢山サンゴを配置できるよう、ライブロックをひな壇型に組み上げました。
レイアウトよりコレクション水槽の意味合いが強いサンゴ水槽になりますね。
マメスナとかオオバナサンゴなんか集めようかと思ってます。あと、好きなトサカ系は必ず複数種導入しますよ!
また後日紹介しますけど、実はプロテインスキマーも購入しています。
アンモニアと亜硝酸が無くなり水質が安定したら、海水魚とサンゴをぼちぼち追加していくのでお楽しみに!
90cm水槽だと最低これくらいのライブロックが必要です。微調整して組み上げたいならMサイズから下のサイズで集めた方が良いですね。
でもLサイズのライブロックをベースに使うと安定感が良いですよ。
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