「もちろん、全然だいじょうぶだよ」
と、すがすがしく答えてしまったあなたには、
イエローカードが出されることになる。
今日は、恋愛というフィールドから、
退場しないための
会話テクニックをお伝えしよう。
■
女っていきものは、厄介だ。
なぜって、本音をぐにゃぐにゃに曲げたうえで、
会話するから。
男は、言葉を額面通りに受け取る。
だから、デート中に女性から、
「終電、まだ大丈夫?」
なんて、聞かれると、
「あたりまえじゃないか。
君と一秒でも長くいたいんだ、
終電なんて気にしているわけないだろ」
みたいな、発想をしてしまいがち。
まぁ、よくも悪くも正直ということだね。
しかし、結論から言うと、
女性は、そんなことを、言ってほしいわけじゃない。
「あんたの気持ちは、どうでもいいのよ
この鈍感男!」
と、内心、イライラしているのである。
■ 終電、まだ大丈夫? → そろそろ帰りたいなー
そう。
彼女の本音は、
自分のその気持ちを察してくれ!ってことなんだ。
「終電、まだ大丈夫?」 → 「そろそろ帰りたいなー」
男の、終電時間を気遣うふりして、
男性に「そろそろ帰りたいなー」って気持ちを
察してほしい、だけだったりする。
女性の発するセリフって、正直
こんなのばっかりだったりする。
これが、多くの男には理解不能。
真意をオブラートに10枚包んで
わたされるように感じてしまうんだ。
はぁ。すごい面倒くさいよね。
■ しかし・・・
しかしだよ。モテる男になるためには
面倒くさいのを承知で
その真意をくみ取らないといけない。
多くの女性は男性に対し、
「あたしの真意を察してくれるはず」と期待している。
だが、実際にそれができるのは、せいぜい10人に1人。
だからこそ、その10人に1人にあなたがなれたら
そのインパクトは大きい。
あなたが、本気でモテる会話術をマスターしたいなら、
これは、さけては通れない道である。
