七感を磨く10の心得 | 手書きPOP工房「しあわせのたね」

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私は人が幸せに生きるには
どうしたらいいのか
ずーーっと考えて
このブログにも書いてきました。

ある時は精神的な面から
ある時は肉体的な面から

いろんなアプローチがある中で
どこから登っても
ゴールは同じところだと
わかってきました。

点と点がつながって
線になって
大きな○になってきた感じです。

頭ではわかっていたことが
実際に行動することで、
腑に落ちてきました。

人が幸せになるには
「幸せを感じられる」ようにならないといけない。

幸せを感じる力が「七感」めの感性。
それは「利他」の心で
自分と他人を分けない
人の幸せが自分の幸せと思える心。
人のことを自分のことのように考えられる心。
人や物の気持ちがわかる心。
潜在意識の働く所。

七感が働くようになると
スピリチュアルな力、
直感力がつき、
正しい判断ができるようになる。

では七感を磨くには具体的にはどうしたらよいか、
私なりに整理して見ました。

題して「七感を磨く10の心得」

一、暮らしを整える 
衣食住、心言行を美しくする
ものを持ちすぎない
よい生活習慣を身につける

二、己を知る 
どういう育ち方をして、
どんなことが好きか、
心と体の声を聞く
いいところも悪いところも認める

三、自然に沿って生きる 
四季を感じる
旬のものを食べる
化学物質を避ける 

四、愛でるものを持つ 
動物、植物を育てる
子供に愛情を注ぐ

五、目の前の課題に真剣に取り組む 
集中する 
物を創造する 
達成感を味わう

六、人と積極的に関わる
人やものに関心を持つ
働きかけて、反応をもらう
意識して観て良くなっていることを喜ぶ
めんどくさがらない 新しい人間関係を持つ

七、長い目で見る 時を待つ
すぐに成果がでないことでも
10年先、100年先の地球や
次世代のためになる選択をする

八、負の感情(憎しみ、嫉み、恨み、怒り、咎め、不平不満)を持たない
持ってもすぐ手放す訓練をする
自分も人も責めない、許す

九、決めつけない 偏らない 枠を作らない
人の心は変わるものという前提を持つ
期待しない、がっかりしない
まちがったら軌道修正して進む
多方面から物ごとを観る 明るい方を観る
ぎちぎちにしない 程よいゆるみを持たす

十、今ここにあることに感謝する
手を合わす
正しい姿勢、呼吸で祈る
どんな状況も楽しむ

まだありそうですが。
つまりは全ては幸せにつながっていると
人間は正しく意識を持てば
幸せになるように作られているということです。

これに沿ってまたひとつひとつ
細かいことを書いてみようと思います。

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