●子宮筋腫についての考え方は人それぞれ。何が正しいか、見極めるのもあなたです。
子宮筋腫を本気で改善。自然療法であなたの生活の質を高めるサロンの林 由賀です。
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特に症状がなければ、経過観察が一般的。
超音波検査などで子宮筋腫の存在が確認されても。
「筋腫が小さくて今のところ気になる症状は出ていない」
「閉経が近い」
「今後子どもを作る予定がない」など。
条件によっては、すぐに治療を行わず、経過観察となることもあります。
筋腫の状態によって通院頻度はさまざまですが、一般的には3~6か月のペースで筋腫が大きくなっていないか、増えていないかなどを調べる検査を受けます。
子宮筋腫は不妊の原因にもなるので、大きな子宮筋腫や子宮の入り口に近い場所にできた子宮筋腫などは妊娠前に治療をすることがすすめられます。
ブライダルチェックもされる方いらっしゃいますね。
また、妊婦検診で子宮筋腫が見つかるケースも少なくありません。
妊娠中は医師が頻繁に経過観察を行い、妊娠継続の障害になる場合や高度の炎症を起こしている子宮筋腫以外は手術を行うことはあまりありません。
経過観察を選択するケース
- 筋腫が握りこぶし大以下のとき
- 痛みや不快な症状が軽く、貧血もないとき
- ほかの臓器に影響がないとき
- 年齢的に閉経が近いとき
あなたもあなた自身のお身体の事。
どのように過ごしていきたいか決めるのも、あなた。
子宮筋腫の経過観察でお悩みの方、生理痛、子宮腺筋症、チョコレート嚢胞、月経過多、月経前症候群(PMS)、月経不順、不妊症でお悩みの方の症状を緩和し、生活の質を高めます。
名古屋市内 北区 東区 中区 守山区 千種区 中村区 天白区 緑区 南区 中川区などからお越しいただけます。
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